「肩こり」や「腰痛」に聞く栄養素!

いつも座りっぱなしのパソコン作業などで、慢性的に「肩こり」や「腰痛」に悩まされている方は多いと思います。そんな方にこそ意識して取るべき栄養素があります。ポイントは「血流をよくすること」「疲労を溜めないこと」です。こまめに少し動いたりストレッチをする、体を温めて血流をよくすることなども効果が期待できますが、普段の食事で意識して栄養素を取れば、より悩みが解消されることでしょう。

血流をよくする「ビタミンE」

「ビタミンE」は血流をよくしてくれる働きがあります。冷えによって血流が悪くなると、腰痛や肩こりも悪化しやすいです。ビタミンEはアーモンド、ごま、玄米、大豆製品などに多く含まれています。

血流改善に効果的な「タンパク質」「DHA」「EPA」

腰痛や肩こりの原因はさまざまですが、腰回りの筋肉不足なども、原因のひとつになり得ます。「タンパク質」を摂ることで血流改善にも効果が期待できます。豆腐、魚介類、卵、ささみや赤身の肉などがオススメです。

また、青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸である「DHA」「EPA」は血流改善に効果が期待できます。同時に、良質なタンパク質も摂取することができます。さばやさんま、かつおなどがオススメです。さば缶などからもDHA・EPAは摂取可能なのでぜひおつまみに青魚を選んでみてください。

疲労を回復する「クエン酸」

「クエン酸」といえば疲労回復というイメージがあると思います。肩こりや腰痛は筋肉に疲労が溜まった状態なので、クエン酸を摂って疲労を回復させることができれば、肩こりや腰痛の改善も期待できます。クエン酸を豊富に含む食べ物は柑橘系の果物、梅干し、お酢などです。イチゴやキウイ、パイナップルもオススメです。

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