今回はBリーグの茨城ロボッツについて紹介したいと思います。
バスケットボールの人気は今も多くの子供達や大人達を楽しませてくれますね。
スラムダンクの映画の人気やオリンピックに出場を決めた男子チームの強さも光ります。
Bリーグの中からたくさんの日本代表が生まれ、NBAなどに羽ばたく流れが出来ると、日本バスケットボールもレベルが上がっていきそうですね。

茨城ロボッツ

クラブ発祥の地つくば市が「ロボットの街」を推進していることから、愛称を「ロボッツ」としました。
発足当初は「つくばロボッツ」でしたが、2016年7月1日からホームタウンをつくば市と水戸市としたことから「茨城ロボッツ」に変更。

RDT

ロボッツダンスチーム「RDT」
ロボッツホームゲームを華やかに彩り、盛り上げます!
オープニングやハーフタイムのパフォーマンスの他、タイムアウトにも登場!
唯一無二の非日常空間を創り上げ、皆様とともに熱く盛り上げていきます!
RDTのパフォーマンスもお楽しみください!

キャラクター

◆名前:ロボスケ(ROBO-SKET)
<由来>
・ロボッツを助ける存在になる=ロボ助
・ロボッツの選手として活躍したい=ロボッツの助っ人
・水戸黄門の「助さん」の助=スケ
・ROBO-SKETの“SKET”はBASKETBALLを表している

◆背番号:01
<由来>
・デジタルデータの2進数0と1を表している
・ゼロから新しいものを生み出すという「ゼロイチ」という意味も込めている
・茨城を魅力度No.1(N01)にするための一助となることや、茨城ロボッツがB1昇格や日本一を目指すという意味も込めている

◆仕様
秘かに選手のロボット化を目指している茨城ロボッツが、ロボットクリエーター高橋智隆氏にバスケットボール選手ロボットの開発を依頼して誕生したのが「ロボスケ(ROBO-SKET)」である。
正確無比なバスケットボールプレープログラムをインプットし、ロボッツの主力選手として活躍するはずであったが、感情制御機能をプログラムしている時に水戸黄門のテーマ曲を流していたところ、助さんの「明るく軟派な性格」がインプットされてしまう。感情が芽生えたことでプレーにエラーが生じるようになってしまい本来の性能が発揮されず、まだベンチ入りどころか練習参加もままならない状況。しかしながらファンサービスのプログラムは正常に機能し、もっぱらコート外での活躍が主な役割となっている。現在はロボッツの選手になることを日夜夢見ながらバグの修正に勤しんでいる。

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岩永美月

ソフトボールをずっとやってきたので野球大好きです。
12球団のホーム球場制覇まで、残すは日ハムのみ。
日ハムの新球場完成したら観戦しに行って、12球団のホーム球場制覇してみせます!

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