“糖質=太る”は間違い!「糖質」ってなに?

「糖質」とは、炭水化物から食物繊維を除いたもの、と定められています。糖質は体内で吸収され、活動するためのエネルギー源となる栄養素で、よく知られているものに、でんぷん、糖アルコール、オリゴ糖などがあります。

からだのエネルギー源として、脂肪を使えればよいと思われがちですが、実は糖質がない状態では脂肪はうまく使えないんです。 また、この糖質が不足すると、疲労感や集中力が落ちてボーっとしたりしてしまうことになります。 しかし、糖質を過剰にとるとエネルギーとして消費されずに中性脂肪として蓄積されてしまいます。 “糖質=太る”というイメージがあるのはこのためと言えます。

肉、卵、魚には「糖質」がほとんど含まれていない!

意外に思うかもしれませんが、肉や魚や卵には「糖質」はほとんど含まれていません。筋肉の元となるタンパク質が豊富で、トレーニングをしている方であれば欠かさず取り入れたい食材です。

ただし、脂質が多いんです。脂質が多い部位は確かにジューシーで美味しいですが、その分脂肪になりやすいので食べ過ぎないようにしましょう。しっかり糖質を減らしたいなら、調理法にも気を使いましょう。糖質たっぷりのドレッシングやソースは避け、シンプルに塩こしょう、良質なオイルで味付けしてみてください。

野菜には「糖質」が多いものと少ないものがある!

「糖質」の少ない食材として、葉野菜があげられます。レタスやキャベツ、ブロッコリー、ほうれん草、にら、サンチュ、小松菜、もやし、チンゲン菜といった葉の部分を食べる野菜のことで、比較的糖質が少ないのが特徴です。同じ野菜であっても、かぼちゃ、さつまいも、じゃがいも、にんじん、蓮根、ごぼうといた根菜類には、多く糖質が含まれているので食べ過ぎには注意が必要で、ヘルシーにサラダを食べているつもりでも、ポテトサラダでは意味がないかもしれません。

また、きのこ類も糖質が少ない食材として知られています。カロリーが低く、食物繊維もたっぷりなのでダイエット中には積極的に取り入れたいですね。中でもまいたけは糖質ゼロという優秀食材です。反対に干ししいたけや乾燥きくらげは糖質が多めなので気を付けましょう。

海藻やチーズも「糖質」は気にしなくて大丈夫!

海藻にも糖質がほとんど含まれていません。わかめだけでなく、もずく、めかぶ、寒天、ところてんといった食材も上手に活用してみると良いでしょう。食物繊維やミネラルも豊富です。ただし加工されているものには、砂糖が含まれていることが多く糖質も高めです。佃煮など味の濃いものには注意しましょう。

これも意外かもしれませんが、チーズもとても低糖質な食材なんです。カロリーは決して低くありませんが、糖質たっぷりのスイーツを食べるより身体に優しいみたいです。シンプルなチーズであればデザートの代わりにしても良いかもしれません。

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フットサルをこよなく愛するアラフォー男子です。