脳や筋肉をすばやく疲労回復させる大豆ペプチド

大豆ペプチドには筋肉中に多いロイシン、イソロイシン、バリンなどの分岐鎖アミノ酸が含まれており、陸上選手やゴルファーなどプロのスポーツ選手も積極的に摂取している成分です。

この大豆ペプチドが含まれているスポーツドリンクには、そのことがパッケージに表記されているはずなので、摂取したいときにはそのスポーツドリンクを選んで飲んでみましょう。

心臓の動きを助けてくれるコエンザイムQ10のはたらき

コエンザイムQ10は、筋肉細胞の破壊を抗酸化作用で防ぎ、心臓を動かすエネルギーを作るはたらきをもつ成分です。心臓は、体のすみずみまで栄養や酸素をおくる役割を果たしているため、このはたらきが弱まると運動がしづらくなっていきます。

コエンザイムQ10は、体の中でも合成される成分で、心臓での含有量は20代がピークです。しかし、年齢を重ねるごとに減少していくため、内臓の老化を防止するためにも摂取することが望ましいとされる成分です。

バランスのとれた食事をこころがけても、コエンザイムQ10を十分に摂取することは困難です。そのため、サプリなどから補う人が多くいます。錠剤だけでなく、ドリンクタイプのサプリも販売されています。空腹時には効果が半減してしまうため、食事のあとに摂取しましょう。

運動の持続力を向上するオルチニンの力

シジミに多く含まれているイメージがあるオルチニンですが、スポーツドリンクに配合されているのを見かけたことがある人もいるでしょう。この成分には疲労回復効果があり、摂取することで体調がよくなったり、集中力を持続できたりする効果もあります。

また、運動中に筋肉やエネルギーを消耗すると、疲労の原因物質の一つであるアンモニアが発生してしまいますが、オルチニンにはそのアンモニアの上昇を抑制する効果があります。摂取することで、運動後のアンモニア上昇が抑制され、疲労による運動パフォーマンスが低下することを防ぎます。そのため、運動の持続力を向上してくれるのです。

オルチニンは、シジミやエノキタケなど、普段から食べている食品にも含まれていますが、一般的にわずかな量しか含まれていません。ですから、運動のために効果的に摂取するには、スポーツドリンクやサプリを上手に利用するのが良いでしょう。

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