便秘がダイエットの障害に!

便秘が続くと、体に様々な悪影響があり、腸内に悪玉菌が増殖してしまうことが、むくみや血行不良の原因となり、ダイエットの障害にもなってしまうそうです。このため、体にとって良い働きをしてくれる善玉菌を、悪玉菌よりも優勢な状態に保つことが必要なんです。

腸は、代謝機能を担う肝臓と密接な関係があります。腸機能が低下すると肝臓に負担がかかり、代謝機能も落ちてしまうのです。私たちの体は代謝によって糖や脂肪をエネルギーへと変換しているため、代謝機能が低下すると、やせにくい体になってしまいます。便秘を解消して腸内をきれいに保ち、代謝を活発にすることが、ダイエットのポイントになります。

食生活の改善!朝食をとろう!

悪玉菌の好物である動物性たんぱく質や脂肪分の多い食生活は、腸内における悪玉菌の増殖や、腸の働きを低下させます。高カロリーな食事が中心となってしまわないよう注意しましょう。腸の活性化に欠かせないのが食物繊維。便を増やすことで腸を刺激し、腸の働きを活発にする効果があります。食物繊維には水溶性の物と不溶性の物がありますが、水溶性と不溶性のものを摂取する比率は1:2であることが理想的といわれています。

また、腸の正しい働きを阻害する原因のひとつには、朝食を食べないことも挙げられます。それは、起床後に胃の中に食物が入ることで大腸が活発に動き出し、便が直腸に運ばれて排泄されるようになっているためです。朝食をとらないことが習慣になってしまうと、このしくみが機能しなくなってしまいます。朝しっかり食べるのが難しい場合も、朝食の代わりに野菜ジュースを飲むなどして、腸に刺激を与えるようにしましょう。

朝起きたら一杯の水を飲もう!

水分不足は便秘の原因のひとつ。水分不足になると体は便からも水分を吸収するため便が硬くなり、腸から出にくくなってしまいます。そこで、朝起きてからコップ1杯の水を飲むことがオススメです。胃に入った水の重さで大腸が刺激され、腸のぜんどう運動も活発になります。また、水分不足の解消にもつながります。ポイントは、しっかり胃に水分を送るためにコップ1杯の水を一気に飲むこと。冷水でも温水でも大丈夫です。

インナーマッスルを鍛える適度な運動!

運動不足によって腹筋が衰えると、便を出すための力も低下してしまいます。単に食事制限をするだけのダイエットではやせても筋力が低下しやすいため、積極的に体を動かすようにしましょう。

ハードな運動は必要なく、便をスムーズに出すために必要な、骨盤内にある腸腰筋(ちょうようきん)のようなインナーマッスルを鍛える運動がおすすめです。

入浴と睡眠を見直そう!

シャワーで済ませる方も多いと思いますが、入浴でゆっくりお湯に浸かって体を深部から温めるのも大切です。入浴は、質の良い睡眠やリラックス効果だけでなく、腸の働きを整える効果も期待できるといわれています。

また、私たちの体は、副交感神経の働きにより、寝ているあいだに内臓が活性化するようになっています。腸は睡眠中に、活発に動いているのです。逆に寝不足で交感神経が高まると腸の活動は弱まり、便秘を引き起こしてしまいます。そのため、ダイエット中は睡眠不足に陥ったりストレスを溜め込んだりして、交感神経を優位にさせてしまうことのないように生活することも大切です。

排便を習慣づける!

トイレに行きたいと思ったときに、つい便意を我慢してしまうという方もいるのではないでしょうか。便を出そうと思ったときに腸の反応を無視する癖をつけてしまうと、腸の感度が低下してしまうのです。トイレに行けないタイミングで便意をもよおして我慢…ということにならないためにも、朝は早めに起きて自宅で排便を済ませる習慣をつけるといいでしょう。

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フットサルをこよなく愛するアラフォー男子です。