自分の誕生石を知っている人は多いと思います。
特に男性より女性の方が詳しいでしょう。
しかし、誕生日花を知っている人は少ないのではないでしょうか。
誕生『日』花と、名前が付くぐらいなので、1日1日に誕生日花があります。
ここでは9月14日の誕生日花を少し紹介します。

※誕生日花は複数ある場合もあり紹介出来ていない誕生日花もあります。

マルメロ

中央アジア原産。
果実は偽果で、熟した果実は明るい黄橙色で洋梨形をしており、長さ7-12cm、幅6-9cmである。
果実は緑色で灰色~白色の軟毛(大部分は熟す前に取れる)で覆われている。
葉は互生、長さは7-12cm、幅6-9cmで白い細かな毛で覆われている。
花は春、葉が出た後に咲き、大きさは5cm、色は白またはピンクで5枚の花弁がある。

果実は芳香があるが強い酸味があり、硬い繊維質と石細胞のため生食はできないが、カリンと同じ要領で果実酒(カリン酒に似た、香りの良い果実酒になる)や蜂蜜漬け、ジャムなどが作れる。
成熟果の表面には軟毛が少し残っている場合があるので、よく落としてから切って調理する。
マーマレードは、マルメロの砂糖漬けが語源であるという(ただし他に諸説あり)。

フシグロセンノウ

茎は直立し、高さは40-90 cmになる。
和名の由来のように茎の節が黒褐色になり、茎の上部は分枝し、まばらな軟毛がある。
葉は無柄で茎に対生する。
葉身は卵形から長楕円状披針形で、葉先は鋭尖形で基部は細まり、長さ5-14 cm、幅2.5-5 cmになる。

花期は7-10月。
野草では珍しい色の朱赤色の花を、分枝した茎の先にまばらに数個付ける。
萼は2.5-3 cmの長円筒状で5裂し、毛はない。
花弁は5個で長さ2.5-3 cmになる。蒴果は先が5裂した長楕円形となる。
種小名の「miqueliana」は、ドイツの植物学者のA.W.ミクエルに由来する。
別名がゼニバナとオウサカバナ(逢坂関に自生していたことに由来する。

日本の固有種で、本州・四国・九州の山地の林下などに自生する。
田中澄江が『花の百名山』の著書で、雲取山を代表する高山植物の一つとして紹介した。
山野草として苗が販売されている。

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