「無調整豆乳」

「無調整豆乳」は、豆乳に水以外のものを加えず、大豆固形分(製品から水分などを除いた、大豆の成分のこと)が8%以上のものを指します。ただし味や香料を一切加えていないため、大豆独特のにおいが強く、苦手と言う方も少なくないです。独特の風味が気になる場合は、料理やお菓子作りに活用するのもオススメです。

「調整豆乳」

「調整豆乳」は、豆乳に砂糖や塩、油脂、香料などを加えて飲みやすくしたもので、大豆固形分が6%以上のものを指します。無調整豆乳よりも大豆成分は少ないものの、大豆に期待できる栄養素はある程度摂取できます。

「豆乳飲料」

「豆乳飲料」は、豆乳に野菜やフルーツ、コーヒーなど様々なものを入れて作られた飲料です。大豆固形分が4%以上で果汁が入っていないものと、大豆固形分が2%以上で果汁が入っているものがあります。最近では種類も豊富で、一番身近なものが豆乳飲料かもしれません。

飲みやすいため生活習慣に無理なく取り入れられ、続けやすいものです。ただ、豆乳飲料でも一定の栄養価は期待できますが、砂糖なども含まれるため飲みすぎには気をつけましょう。

豆乳の栄養素

豆乳の原料となる大豆は“畑の肉”と呼ばれるほど、良質なタンパク質を豊富に含んでいます。タンパク質は炭水化物や脂質と並ぶ3大栄養素のひとつで、人が生きるために必要なエネルギー源で、人の皮膚、筋肉、臓器、毛髪などを形成する上で欠かせない栄養成分でもあります。

このタンパク質が不足すると、疲れやすくなる、筋肉量が減る、免疫力が下がる、肌荒れや毛髪のトラブルが起こりやすくなるなど、様々な弊害が起きる可能性があります。

また、大豆にはサポニンも多く含まれ、コレステロールや中性脂肪など、血液中の余分な脂質を減らし、肥満予防への効果が期待できます。そのほか抗酸化作用があり、アンチエイジングにも効果があるといわれています。大豆には他にもビタミン、ミネラルなどたくさんの栄養素が含まれており、豆乳はとても健康的な飲み物なんです。

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hiroyuki.o

フットサルをこよなく愛するアラフォー男子です。