ビックバン打線

ビックバン打線は1998年の日本ハムファイターズの打線に付いた名称です。
この年日本ハムは打点、本塁打の二冠王に輝いたウィルソンを軸に、片岡篤史、田中幸雄、西浦克拓などが揃う強力打線が火を噴き、シーズン前半を2位の西武ライオンズに10ゲーム差以上をつける完全独走状態をつける強さを見せつけてました。
この事から、日本ハム球団が打線の愛称を公募し、最多票となったのがビッグバン打線でした。
しかし後半戦に入ると主軸打者が軒並み不振に陥り、後半戦のチーム打率は.220、平均得点は2.45、勝敗は16勝35敗2分と歴史的な大失速で2位に終わってしまいました
。翌1999年も打線は好調だったものの、投手陣の不調が原因でBクラスに終わりました。
このことから投手陣も「ビッグバン投手陣」と揶揄されてました。

ブルーサンダー打線

阪急がオリックスに経営譲渡し、初めての迎えた89年のシーズン。
打率、打点の二冠王に輝いたブーマーに、30本塁打を達成した門田博光、藤井康雄に、石嶺和彦、松永浩美が揃う超強力打線で西武、近鉄とに混戦パリーグを演じました。惜しくも優勝は近鉄のものとなりましたが、オリックスは2位となる成績を収めました。
「ブルーサンダー打線」の名前の由来は、メリカメジャーリーグのシンシナティ・レッズの打線が1970年代に「ビッグレッドマシン」と呼ばれたことに倣ったもの。ブルーは、オリックスのコーポレートカラーでありユニフォーム等にも採用された青色を指しサンダーは、破壊力ある重量打線のイメージから付けられたものとされています。

その後、門田、ブーマー、松永、石嶺らは退団していき投手重視の野球をシフトチェンジしていきましたが、イチロー、田口壮らの台頭により、長打よりも、つなぎの打線として機能し、95年、96年のリーグ優勝を時代にも新たな形で「ブルーサンダー打線」と呼ばれてました。

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