SUPとは

スタンドアップパドルボード(Stand Up Paddleboard)は、その頭文字をとってSUP(サップ)と呼ばれています。その名の通りボードの上に立ち、パドルを漕いで水面を進んでいくスポーツです。
ハワイ発祥のマリンスポーツで、サーフボードよりも少し大きめの板を使用し、体幹力が鍛えられるためエクササイズ効果があるとも言われており、女性にも人気のスポーツです。
1960年代にワイキキのビーチボーイたちが、観光客を乗せるアウトリガーカヌーのパドルを使い、ロングボードで波乗りを楽しんでいたのがルーツとされていますが、さらに遡ること古代ポリネシア文明のころにも、板の上に立ち、カヌーのパドルを使って漕ぐというSUPの原点ともいえるスタイルが生まれていたそうです。

ボードの種類

①PVCがメイン素材
空気を入れて膨らます「インフレータブルボード」。空気を抜けば背負って持ち運べるほどコンパクトになり、保管もしやすいというメリットがあります。気軽に使えて便利なタイプですが、穴が開く恐れや、夏の炎天下に浜辺へ放置すると熱で破裂する可能性があるので注意が必要。

②カーボンやグラスファイバー、木など硬い素材でできた「ハードボード」。水上でのしなりが少なく、直進性やコントロールのしやすさに長けているので、サーフィンやレースに向いています。衝突時のケガのリスクが高く、衝撃によって破損しやすい点がデメリットです。

どんなことができますか?

①カヤック
カヤックのように座ったままパドルを漕いでクルージングを楽しむこともできます。

②フィッシング
スタンドアップパドルボード(SUP)では釣りを楽しむこともできます。
デッキが大きいモデルであればクーラーボックスや釣具などを置いてもスペースは十分に取れます。

③ヨガ
スタンドアップパドルボード(SUP)は不安定な水上でバランスを取らなければならないので、体幹を引き締めるトレーニングにも適しています。

④クルージング&ツーリング
立ち上がるのが難しい場合は座った状態でのパドリングに慣れてから、膝立ちから直立と徐々に慣らしていくといいそうです。
立つことができたら少しずつパドリングをしていく、というような感じでほとんどの人が1時間くらい練習すればSUPを楽しむことができるそうです。
オシャレなスポーツSUPを私も機会を作って是非やってみたいと思います。

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