発祥の地

1884年にアイルランドで生まれ、初めてプレーされました。
アイルランドでは高い人気を誇る歴史的スポーツの一つで、
国内で開催される試合では1試合で8万人以上を動員するほど人気があります。アイルランドにある4つの国技のうち、もっとも人気がある国民的なスポーツのようです。

手を使えるサッカー!

使うボールはサッカーボールに近い大きさで、完全な球体のボールです。これを手で持って走るのですが、持ったまま走れるのは4~5歩くらいまで。持って走った後にはなんらかのアクションを起こさないと、再び手に持ったまま移動はできません。アクションは大きく分けて「バウンス」「ソロ」「パス」の3つがあります。

①「バウンス」
バスケのドリブルのように地面に弾ませるアクションです。一度弾ませればまた持って走れますが、2度続けてバウンスをしてはいけません。

②「ソロ」
リフティングのように落としたボールをつま先で蹴り上げて自分で受け取る動きです。ソロを一度やるとバウンスの回数制限がリセットされてまた使えるようになります。

③「パス」
ハンドパス
ゲーリックフットボールではボールを投げてはいけないので、片手で持ったボールをもう片方の手で打って味方にボールを渡します。
キックパス
手に持ったボールを落として蹴ります。

ルール

ラグビー同様、1チーム15名ですが13名でプレーをすることもあるようです。試合は、前半30分、後半30分で構成されます。

①得点
ゴール部分に入った場合は、3点
H型バーの上を通過した場合は、1点を獲得することができます。

②最大8歩まで
ボールを所持したまま進めるのは4歩までと決められており
更に、1回ボールをバウンドさせると追加で4歩進むことができます。
このバウンドは1回のみ使うことが出来るので
必然的にプレイヤーは8歩以内に仲間にパス、もしくはシュートをしなくてはいけません。

③投げる事は禁止
拳でボールを打つ(フィストといいます)ことで味方にパスを出す必要があります。

④オフサイドはない
サッカーでは一般的なオフサイドですが、ゲーリックフットボールではありません。

⑤タックルは禁止
「肩同士のタックル」、「ボールを相手の手から、はたき落す」のみ認められています。体全体を使ってのタックルは禁止ということです。

⑥足で拾う
面に転がったボールは、手で直接拾い上げてはいけません。
足で拾い上げてから手で触ることができます。

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