明治から発売しているグミキャンディー「ポイフル（Poifull）」を食べている大谷翔平選手の様子が話題になりました。試合での活躍のみならず食べているものまで注目されるのは人気の証。また、2021年6月26日配信のSponichi Annexにて、“チーム全体で流行しているのが、明治のグミキャンディー「ポイフル（Poifull）」です。日本のお菓子はおいしくて有名なので、何人かの選手から「試合中につまめるお菓子を持ってきて」と言われ、翔平がサポート契約を結ぶ明治の担当者の方に頼んで大量に送ってもらったことが始まりです。キャンプ中からクラブハウスやベンチにも置いていますが、みんな食べていますね。ブルペン陣も食べていますし。たぶんポケットに入れたりしていると思います。青のソーダ系とピンクのフルーツ系の2種類があり、ピンクの方が評判が良いですが、どちらも人気ですね。”と、報じられています。

大谷翔平インスタグラム(shoheiohtani)
https://www.instagram.com/shoheiohtani/?hl=ja

【明治「Poifull（ポイフル）」】
https://www.meiji.co.jp/sweets/candy_gum/poifull/

■Poifull
価格：¥108（税込）
内容量：53g

■Poifull　ドリンクミックス
価格：¥108（税込）
内容量：53g

北陸製菓が販売する「白えびビーバー」。富山県名産の白エビを使用した北陸のご当地スナックです。富山県出身の八村塁選手が「ワシントン・ウィザーズ」のチームメイトにお裾分けし、その味がSNSで拡散され、人気に火が付きました。一時期はなかなか手に入らないほどの人気に。

八村塁インスタグラム(rui_8mura)
https://www.instagram.com/rui_8mura/?hl=ja

【北陸製菓「白えびビーバー」】
https://hokka.jp/beaver/

1970年から引き継がれてきた秘伝のレシピと製法を用いたサクサクの食感に、白えびの甘みがプラスされた絶妙な味です。
価格：￥238（税込）
内容量：78g

＠Pressより

北海道苫小牧市の銘菓「よいとまけ」。ロールカステラにハスカップジャムを配したお菓子です。“日本一食べづらいお菓子”としても知られていましたが、田中将大選手が「高校時代から好きなお菓子の“よいとまけ”」と写真付きでツイートしたことにより、田中選手の好きなお菓子としても認知を得るようになりました。

田中将大Twitter（田中将大/MASAHIRO TANAKA）
https://twitter.com/t_masahiro18

【三星「よいとまけ」】
https://yoitomake.jp/yoitomake.html

『日本一食べづらいお菓子・・・でも、食べると美味しい』1953年の発売以来、愛されて半世紀。ロールカステラにハスカップジャムを配した、北海道でなければ作れない、雄大なお菓子です。
価格：730円(税込)
商品サイズ／箱寸／内容量：16.5cm（7切）／19×7×5cm／1本入

高梨沙羅選手は試合時には、どら焼きなどの和菓子を食べることを公言しています。スキージャンプで男女通じてＷ杯歴代最多勝利という成績を残しつつも、テレビ番組でもどら焼きを美味しそうに食べるなど和菓好きという意外な一面も見せています。

高梨沙羅(sara.takanashi)
https://www.instagram.com/sara.takanashi/?hl=ja

全米オープンを制した際に、インタビューで今一番したいことを聞かれ、「抹茶アイスクリーム食べたい」と答えた大阪なおみ選手。大会期間中、アイスは我慢していたという大阪選手が、試合後に「抹茶アイスを食べた」「もうアイスの写真に私をタグ付けしなくていいよ（笑）」とSNSで発信したことが話題になりました。

大坂なおみインスタグラム(naomiosaka)
https://www.instagram.com/naomiosaka/?hl=ja

羽生結弦選手の「世界フィギュアスケート国別対抗戦2021」のプロフィールに、好きな食べ物「餃子とイチゴとプリン」とあったことが、ファンの間で話題になりました。プロフィールの好物にまで注目が集まるのは、実力・人気ともにトップアスリートと言えます。

羽生結弦　サイト
https://www.ana.co.jp/ana-info/ana-athlete/hanyu.html