クリスマスリースに込められた意味 その①

けっこう有名な意味として「魔除け」がらあります。

リースに用いられる植物は、主にモミの木やヒイラギです。
その中でも、特にヒイラギについてはとがった葉の形状が特徴的で、魔除けの意味があるとされています。
また、常緑樹の葉には殺菌作用や抗菌作用があることからも、「災いから守ってくれるもの」と伝えられてきたそうです。
玄関先に飾ることで、家の中を守るとされています。

クリスマスリースに込められた意味 その②

次は形に注目してください。
リースは、ドーナツのような輪になっていますよね。
これは、輪になっていて途切れることがないことから、終わりのない永遠を意味するとされています。
とても縁起の良い意味が込められていることから、ウェディングシーンでのリースブーケも人気となっています。
クリスマスリースには特に、キリスト教における「永遠に続く神の愛」と、キリストの永遠の命を願う意味が、込められているとされていると言われています。

クリスマスリースに込められた意味 その③

リースには、常緑の植物が用いられます。
常緑の植物は年間を通して葉を茂らせているため、農作物の繁栄を意味しているとされています。
松かさやリンゴを装飾することが多いと思いますが、これらは収穫の象徴とされていて、特にリンゴは冬の寒い時期にも収穫ができて、栄養のある作物のため、神への供物としても用いられていたそうです。

クリスマスリースに込められた意味 その④

日本では「クリスマスの時だけの飾り」というイメージが強いと思います。
実際に、日本のカフェやお店で飾られているクリスマスリースはクリスマスが終わると、お正月飾りを飾るために片付けてしまうことがほとんどですよね。
しかし、キリスト教圏では、新年の幸福を願って年明けまでリースを飾るのが一般的。
日本でいうところの、しめ縄のような役割もあるんです。


日本では、クリスマスの雰囲気作りで何気なく飾っているリースですが、実はこんな意味が込められていたのですね。
この意味をきちんと理解したうえで飾るようにしていきたいなと感じました。

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