一日一個の「りんご」で医者いらず!

ヨーロッパに「一日一個のりんごは医者知らず」ということわざがあるように、りんごは健康に効果的なんです。

りんごの旬は秋から冬にかけてですが、旬以外でも店に出回っているのは、収穫後のりんごが、長期に渡って貯蔵することができるからなんだそうです。もちろん旬は品種によって違いますが、りんごには非常に多くの品種があり、その数は日本だけでも100種前後で、世界では数千~1万種ほど存在すると言われています。

豊富な「りんご」の栄養

「りんご」を食べた時に感じる酸味は、りんごに含まれる「クエン酸」や「リンゴ酸」によるもので、この酸味には疲労回復を助けてくれる作用があると言われています。疲れた時には、疲労解消に役立ってくれます。

また「りんご」に含まれている「ペクチン」は水溶性の食物繊維で、便秘解消に良いと言われています。「ペクチン」は腸内で善玉菌を増やす働きをしてくれ、さらにコレステロールを包んで排出してくれる働きもしてくれるます。便秘解消だけではなく、腸内自体の調子も整えてくれるので、例えば下痢をしている時に食べるようにしても良いようです。この「ペクチン」と「ポリフェノール」には抗酸化作用があり、「りんご」にはダブルの抗酸化作用成分が含まれています。「ペクチン」も「ポリフェノール」も多く含まれているのは「りんごの皮の部分」なので、できたら皮ごと食べた方がさらに栄養を余すことなく摂ることができるようです。

他にも、体内から塩分を排出してくれる「カリウム」、腸の働きをよくし消化吸収を助ける「食物繊維」、消炎効果のある「ビタミンC」。また「果糖」「ブドウ糖」「ショ糖」の3種類の糖分を含みます。消化・血行もよくしてくれるので、風邪のときやお腹の調子が悪い時に効果があるのです。

「りんご」のオススメの食べ方

皮をむかずに食べる!

「りんご」が持つ健康や美容に良い成分の多くは実ではなく皮に含まれています。“皮をむいたりんご”と比べると、“皮がついたままのりんご”は、栄養素によっては倍以上に増えるものもあるそうです。

とくに腸内環境を整える働きのあるペクチンは皮に多く含まれているので、お腹の調子が気になる方はりんごの皮も一緒に食べるようにしましょう。

ちなみに、りんごの皮を食べることに抵抗を持っている方は多いと思いす。皮の周りは、ワックスか農薬でコーティングされている思われがちですが、りんごの表面のベタつきはワックスや農薬ではなく、実はりんご自身が新鮮さを保つために分泌しているものなんだそうです。

もちろん食べる前には水洗いする必要がありますが、皮ごと食べても問題はありません。それでも皮が苦手な方は、皮ごとりんごをすりおろして食べるのがおすすめです。すりおろしたりんごをヨーグルトに混ぜても食べやすいと思います。

焼いて食べる!

美肌効果を期待したいなら、「りんご」を加熱して食べるのがオススメです。りんごを100度以上で加熱することで、生の状態よりもペクチンの量が6~9倍になることがわかっているそうです。腸内環境が気になる方にはもっともオススメな食べ方です。

またエイジングケアに欠かせない抗酸化作用も8~9倍に上昇します。加熱すると手間はかかりますが、成分量や効果を考えたら、実は加熱して食べたい食材なんです。

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hiroyuki.o

フットサルをこよなく愛するアラフォー男子です。