はじめに

玉ねぎいうと、カレーやハンバーグなどに入っているので食べる機会の多い野菜ですよね。玉ねぎには、黄玉ねぎ、白玉ねぎ、紫玉ねぎなどいろいろありますが、なじみのある玉ねぎといえば普通の玉ねぎと新玉ねぎですよね。

① 玉ねぎ
年中スーパーに売っている茶色い外見の玉ねぎは「黄玉ねぎ」という品種。本来の旬は秋。収穫し、乾燥させてから出荷する。
 
②新玉ねぎ
春になると出回る。辛みが少なく、水分が多い。生でも食べやすい。収穫してすぐに出荷する。

保存方法

①玉ねぎは、湿気を嫌がります。風通しのいい日かげで保存するのがベストです。ネットに入れて吊るすか、新聞紙に包んで段ボールやかごに入れて保存をしましょう。

②新玉ねぎは水分量が多く、あまり日持ちがしないので、できるだけ2~3日のうちに食べるようにしましょう。常温保存が基本ですが、高い温度も苦手なので夏場は冷蔵保存がおすすめ。

玉ねぎは常温で数か月、新玉ねぎは1週間前後持ちます。

玉ねぎの嬉しい美容効果

①硫化アリル
血液サラサラ効果。生活習慣病予防。
血液をサラサラにすることから、動脈硬化・脳卒中・心筋梗塞などの生活習慣病を予防したり、血圧を下げる効果があります。血液中の不要な糖・脂質を減らす働きもあるので、糖尿病の予防にもなります。また、血行促進作用もあるので、冷え性の改善にも役立ちます。
 
②ケルセチン
強力な抗酸化作用。ダイエット効果。
ポリフェノールの一種で、紫外線から肌を守り、シミやシワを防ぎます。脂肪燃焼効果もあります。また、抗炎症作用があり、アレルギーの症状改善にも効果があります。

③カリウム
デトックス効果。
余分な水分の排出を促し、むくみを改善します。女性にうれしいデトックス効果もあり。

玉ねぎの栄養を生かす食べ方

まずは生で食べるのか、加熱して食べるのかという事になりますが、ポイントは、

①生の場合、水にさらさずに食べる。辛ければ水ではなく空気にさらす。

②加熱する場合、15分ほど空気にさらしてから加熱。

玉ねぎを生で食べる際、多くの人が辛みをなくすために水にさらすと思いますが、水にさらすと有効成分の硫化アリルが流れ出てしまうそうです。栄養面を考えるのであれば、水ではなく空気に15分以上さらしてみましょう。辛み成分は揮発性が高いので、まんべんなく空気に触れさせることで辛みが和らぐそうです。それでも辛くて水にさらす場合は、5分程度にとどめる方がおすすめ。加熱調理の際も、切った後15分ほど空気にさらすことで、栄養が安定するといわれています。また、加熱をすることで、硫化アリルはトリスルフィドやセパエンという成分に変化します。このふたつにも血液サラサラ効果があります。さらに、中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす働きもあります。料理をする際は、玉ねぎを一番最初に切って空気にさらしておくと、待つ時間も省けるのでおすすめ。

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