はじめに

きゅうりには「栄養がない」「ただの水分」そんなイメージが一般的かもしれません。きゅうりの95%以上は水分ですが、栄養がないなんてことはありません。「栄養がない」といわれている理由は、ギネス世界記録に登録されている登録名「Least calorific fruit(最も熱量が低い果実)」によるもの。この「熱量」が「栄養」にすり替わり、「栄養がない野菜」と言われるようになってしまっただけなんだそうです。

きゅうりの効果

① ダイエット効果
きゅうりには「ホスホリパーゼ」という酵素が含まれます。この酵素は、体内の脂肪分解を助ける働きがあるため、ダイエットに適しているのです。
100gで14kcalというカロリーの低さ。ダイエットには有効な食材だといえます。

② 利尿作用・むくみ改善
きゅうりに含まれるカリウムは、ナトリウムを排出させるため利尿作用があり、むくみの改善を促します。

③ 夏バテ予防
夏野菜であるきゅうりは、体内にこもった熱を排出させる効果があります。また、きゅうりに豊富に含まれる水分も、夏バテ予防の一助を担います。

④ 高血圧・動脈硬化予防
カリウムによるナトリウム排出作用は、血圧上昇を抑制する働きがあり、きゅうりに含まれる香気成分「ピラジン」には、血栓や血液凝固を防ぐ役割があります。

ダイエット

きゅうりダイエットとは、1日1~2本、食前にきゅうりを食べるだけのダイエット。よく噛かんで食べることで、脂肪分解酵素「ホスホリパーゼ」が効率よく摂取できます。すりおろして食べると、細胞膜が壊れてより効率よく「ホスホリパーゼ」が摂取できるため、効果倍増。食前にきゅうりを食べることで、その後の食事の食べ過ぎも防げます。

注意点
① 生で食べる
酵素は熱に弱いため加熱NG
② マヨネーズではなく塩や味噌をつけて食べる
  余分なカロリー摂取を防ぐ
③ 冷え性の人にはあまり向いていない
 きゅうりには体を冷やす性質があるため

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