はじめに

食べるだけで一日必要な栄養素をバランスよく摂取できる。いま、ビジネスパーソンを中心に完全食(完全栄養食)が広がりつつあります。ところがこの完全食、実際に飲んだり食べた人でないと、いまひとつ何がいいのかよくわからない。種類は? 本当に栄養が満たされるのか? 味は?など色々と疑問があるそうです。

完全食とは

完全食(完全栄養食)とは、わたしたちが生きるために必要な栄養素を十分に含んでいる食品のことです。1日に必要な栄養素量は、年齢や性別、運動量などによって個人差がありますが、一般的な指標のひとつとして、厚生労働省の定める「日本人の食事摂取基準」があります。コンビニなどで見かける「1日分の鉄分がとれる」「1日に必要はビタミンCの1/2を配合」などの文言は、主にこの基準値がもとになっています。栄養素にはたんぱく質や炭水化物、ビタミンやミネラルなどたくさんの種類がありますが、栄養素によって必要な量も、からだにもたらす効果もそれぞれ異なります。完全食は「毎日これだけ食べていればOK」というものではありませんが、意識して取り入れることで、極端な栄養の偏りを防ぎ、食事の栄養バランスを整えることができるそうです。

完全食の種類

①COMP
日本で開発されたドリンクタイプの完全食です。プロテインパウダーのように粉末を水などの液体に溶かして飲みます。ドリンクタイプの完全食は混ぜるだけのため、手間がかからないのが特徴です。味は、ほんのりと甘みを感じる程度。フタができるシェーカーに入れてしっかりかき混ぜると飲みやすくなります。水以外に、牛乳やジュースと混ぜて味にバリエーションをつける人も多いようです。混ぜてすぐ飲むことができるので、食欲がわかない朝や、深夜の夕食はCOMPで置き換えるなど、手軽さがメリットになります。

②ソイレント
2014年にアメリカのシリコンバレーで生まれた、完全食の草分け的存在です。粉末タイプと、ボトルにはいったドリンクタイプが発売されています。購入する場合は、輸入代理店を仲介することになるそうです。通販などでも輸入品を購入できるそうです。

③ベースフード
パスタタイプのベースパスタ、パンタイプのベースブレッドがあります。普通の生パスタやパンと同じように調理できるため、工夫次第でさまざまな味付けを楽しめるそうです。栄養素のグラフをみると、必要な栄養素がバランスよく含まれていることがわかります。普段の食生活で過剰摂取になりがちな塩分や炭水化物は控えめとなっています。また、全粒粉やチアシード、昆布など、栄養価の高い自然食材からつくられていることも特徴です。

④オールイン
日清食品独自の製麺技術(栄養ホールドプレス製法)で、一日に必要なすべての栄養素を麺の内側に閉じ込め、即席麺の簡便性をそのままに現代の食生活にアップデート。乾麺だけの袋タイプと麺とソースがセットになったカップタイプの2種。

分類すると
・粉末を水に溶いて飲む「パウダー」
・主食代わりに食べる「麺」や「パン」
・栄養価が高く食事代わりになる「ドリンク」
・持ち運びに優れた「グミ」
・食事にもう一品できる「スープ」や「カレー」
どれも必須栄養素を満たしていることには変わりませんが、食習慣やライフスタイルに合わせて選ぶことができますね。

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