週末、ぶらぶらと散歩していたのですが、歩きすぎたせいでお腹が減りすぎました。来週も頑張る為に、美味しいゴハンを食べようとお店を探していると目に飛び込んできたのが釜めし!!私だけかもしれませんが響きだけで絶対ウマいと思ってしまうのです。なんの躊躇もなくそのお店に入りメニューを見ると、鮭といくらの釜めしがあったのでそれを注文しました。「炊き上がりまでに、40分程頂ますがよろしいでしょうか?」と店員さんに言われ、お腹ペコペコでしたが美味しいことを信じて待つことにしました。実際に食べてみると、40分待った甲斐がありました。というよりは、ペコペコにお腹が空いていなくても美味しい釜めしでした。私が行ったお店は新潟の郷土料理のお店だったのですが、そんなことがあったのでもっと知りたいと思い釜めしについて調べてみました。

釜飯とは

釜飯は、米に醤油、みりん等の調味料を加えて、その上に椎茸、鶏肉などの具を載せ、一人用の釜で炊いた米飯料理。一種の炊き込みご飯であるが、釜から飯碗によそうのではなく、釜のまま食卓に供することが特徴なんだとか。釜の種類としては、鉄釜の他に、土鍋型の陶器の益子焼、高田焼もよく用いられる。
大正12年(1923年)、関東大震災あとの東京上野で行なわれた炊き出しをヒントに、のちの浅草の『釜めし 春』の女将が開発させた一人用の釜で、お客さんに提供した料理がはじまりとされるそうです。
やはり有名なのは、おぎのやさんの「峠の釜飯」が駅弁としても名高いですよね。

主な具材

1.野菜 ニンジン、サヤエンドウ、ゴボウ、ギンナン、タケノコ、シイタケなど。
2.卵  鶏卵(錦糸卵、温泉卵などの調理法)、ウズラ卵。
3.海生動物  エビ、カニ、タコ、ホタテなど
4.魚  鯛、サーモン、アナゴ、ウナギ、シラスなど
5.魚卵  イクラなど
6.肉  すき焼き、そぼろ、焼肉などにならった調理法をとる場合もある。牛肉、豚肉、鶏肉など。
『日本の味 釜飯読本』(日本釜めし研究会)というのが講談社さんから出版されているので、気になった方は読んでみて下さいね。
北海道からはほっき、うに、毛蟹、ホタテなど海の幸がいっぱい。宮城県ではあわびやふかひれ、神奈川県は麦イカ、サンマ、岐阜県は飛騨牛、滋賀県からは志じみ、広島県からは牡蠣に、あなご、熊本県は馬生姜などなど、ご当地の老舗店からの美味しそうな釜めし写真がずらりと並んでいるので面白いですよ。日本釜めし研究会さんに感謝です!!勉強になりました。
炊飯器で簡単につくれる釜飯のレシピも検索すると出てきたので、チェックしてみて下さいね。

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