風邪予防

かぼちゃの黄色い色の素になっているのが、「βカロテン」です。
βカロテンは、皮膚や粘膜を保護したり、呼吸器系を守るという働きをしてくれます。これによって、風邪などの菌やウイルスを体内に持ち込ませず、事前に予防する効果が期待できます。
そのため、寒い冬に風邪を引かないよう冬至にかぼちゃを食べる、という風習が続いて来たんだそうです。
他にも、免疫力を高める効果があり、ガン予防にも効果を発揮するそうです。
実際、βカロテンなどの植物性ポリフェノールを与えたマウス実験では、がんの発生を防ぐ作用があることが証明されています。

冷え対策

かぼちゃには様々なビタミン類が含まれていますが、その中でも「ビタミンE」には、血流改善効果があります。

流れが悪くなっている血流を改善することで身体が温まり、肩こりや冷え症を予防してくれるというわけです!

他にも、「ビタミンB1」は糖質をエネルギーに変える性質があり、疲労回復にも効果が期待されています。

むくみ予防

かぼちゃもウリ科の食材の特徴成分と言えるカリウムが豊富に含まれています。生100gあたりのカリウム含有量は430mgと野菜・果物類の中でもトップクラス。カリウムは味の濃い料理が好きな方や夏場など汗をかくことで失われやすい成分で、体内でのナトリウムの排泄を促進することでむくみの解消や高血圧の予防に有効とされています。とくに味の濃いものを食べた際のむくみ改善に役立つと考えられますが、血液循環をサポートするビタミンEや抗酸化物質も多く含まれていますので血行不良や冷えによって起こるむくみ軽減にも効果が期待できます。

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