筋膜とは

筋膜とは全身を繋いでいる膜のことで、筋肉や骨は全て筋膜を通じて全身で繋がっています。
皮膚の下、筋肉の上層部にあり、浅筋膜・深筋膜(腱膜筋膜)・筋外膜・筋周膜・筋内膜の5つを指しています。
筋肉を包み込んでいる膜の事を指しますが筋繊維一本一本の中にまで入り込みます。
更には内臓とも接続しており全身に張り巡らされていることから、筋膜意外を全部溶かしても身体の形は残ると言われています。それゆえに「第二の骨格」ともいわれています。
その繋がりのことを筋膜ラインと呼び、筋膜リリースは筋膜ラインの繋がりを意識して行われるべきものです。
筋膜ラインは身体の運動連鎖や、関連痛といった身体の痛みに大きく関わってきます。

効果は?

主に運動性・柔軟性・基礎代謝のアップが見込めます。
筋膜をほぐすことで、関節や筋肉の可動域が広がり血流も良くなり疲労物質もたまりにくくなるので、運動能力もアップします。
猫背が矯正できないのは筋膜が固まっているからという事も言われています。
効果の表れは人それぞれで、目安としては一般的には1日3回の筋膜リリースを2週間続けることで身体に変化が訪れる・効果があらわれるようです。
すぐに効果が出ている人もいますが、1~2回やったから効果が出るなんてことはないので、継続してやることが大切になります。
時間をかけて筋膜をときほぐすことが筋膜リリースの基本なので無理には行わず穏やかに持続した気持ちいいくらいの伸張により行うと良いそうです。

ウォーミングアップにもクールダウンにもできる筋膜リリースですが、やると危険な方もいます。
骨粗鬆症の方、高血圧の方、妊娠中の方、体調の悪いとき
筋膜リリースは筋膜だけでなく骨や血管に圧をかけます。
十分に気をつけながら行いましょう。

人は一日の生活の中で頑張り過ぎるほど筋膜を硬くしているそうなので、理想としては筋膜が固まらないように定期的に緊張をリセットしてやることが大切ですよ。

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