苦味がおいしいゴーヤ!

イボに覆われ、少し苦味のある野菜「ゴーヤ」。ゴーヤというのは沖縄県で使われている呼び名で、和名は「ツルレイシ(蔓茘枝)」または「ニガウリ(苦瓜)」といいます。沖縄や九州南部では昔から食べられていましたが、全国に普及したのは1990年代になってからです。以来、ゴーヤという呼び名が定着しました。今ではエコ対策の緑のカーテンとしても人気です。

ゴーヤは緑色のものが一般的ですが、これは未熟な状態で収穫したもの。収穫せずに放っておくと皮が黄色くなり、さらに熟すと皮が破れて中の種が飛び出します。この種は真っ赤なゼリーで覆われていて、ゼリーには甘みがあります。
なおゴーヤは「ゴーヤー」という表記もあり、沖縄県ではゴーヤーと語尾を伸ばすほうが正しいようですよ。

夏バテ防止に

心身のストレスや疲労を回復する働きがあるビタミンC。ゴーヤには、1本につきレモン約2個分、ほうれん草の約2倍に相当する豊富なビタミンCが含まれています。しかも、ビタミンCは熱に弱いものですが、ゴーヤに含まれるビタミンCだけは、加熱しても壊れにくいという特徴があります。

ビタミンCのような抗酸化物質を含む植物性食品は、動物性食品と一緒に組み合わせると、さらに抗酸化力がアップするという性質があります。ですからゴーヤを肉と一緒に炒めるゴーヤーチャンプルーという料理は、まさに暑い沖縄で暮らす人の元気の源としてふさわしいものだと納得できますね。

さらに、ゴーヤには、β-カロチンやビタミンB1、またカリウム、リン、鉄分などミネラル類も豊富! 体のむくみをとり、疲労を回復してくれるため、夏バテ防止に大いに役立つのです。

やっぱりゴーヤチャンプル

薄切りにしたあと軽く塩を振り、しばらく置いて塩が馴染んで水分がでたら、ぎゅっと絞ります。その後水にさらしてから、またまた水分をぎゅっと絞ります。 定番にはなりますが、豚肉を炒めてからゴーヤをいれて、最後に溶き卵、塩昆布で炒めてゴーヤチャンプルの完成です。卵に火が通らない内に塩昆布を入れるのがポイントです。味付けは塩昆布だけなので簡単です。

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takuji

こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。