免疫力が低下してくると

免疫力が低下していると風邪をひきやすくなる、尿道炎や膀胱炎にかかりやすくなる、口内炎が増える、便秘になりやすいなどさまざまな症状を引き起こしやすくなります。

なかでも、特に発症しやすいのが風邪や感染症といったウイルスによる疾患です。
ウイルスや細菌、カビといった微生物などは空気中や人の体表面に当たり前に存在し、これらが体内に侵入すると人は感染症を起こします。

軽いものでは、目やに・ニキビ・吹き出物・口内炎・水虫などです。
このような感染症は日常的に起こりやすいものですが、健康体であれば体内にある免疫細胞が働いて発症を防いでくれます。

しかし、免疫力が低下していると微生物たちを排除することができずに感染症を起こします。
免疫力が低下していると、感染症が重症化しやすいのも特徴です。
インフルエンザ・扁桃腺炎・帯状湿疹・歯周病・性器ヘルペスなど、重い疾患を引き起こしやすくなるおそれがあるのです。

免疫力を高めるには

・体温を下げない
平均体温が1°C下がると免疫力は37%下がり、1°C上がると免疫力は60%活性化される。体温は免疫力を大きく左右します。風邪を引いた時、熱が上がるのも免疫力を上げるための生体防御反応です。IL-1(インターリュウキン1)の作用なのです。体温を下げない工夫が必要です。冬季ならば、マフラー・レッグウオーマー・手袋等の着用。夏季ならば、クーラーによる冷え過ぎ等に注意をお願いします。

・充分な休養でストレス回避
 「笑い」(快・充足)が免疫力を活性化させ、「ストレス」(不快・不充分)が逆に免疫力を低下させます。満足度が高ければ、脳内セロトニン・ドーパミン・βエンドルフィン等が高まり免疫力が上昇します。逆に、不満足だと、コルチゾール等が上昇して、血圧上昇、糖尿病の悪化、免疫細胞活性低下になります。ストレスに負けないためには、「適切な休養」「積極的な休養」が大切です。「休養」には「休む」と「養う」の2つの意味があります。仕事の後や休日には体を休めることが大事ですが、趣味・旅行・スポーツ・家族の団らん・友人との付き合い等、「自分で養う」事も大切。これが積極的休養で、ストレス発散に役立ちます。

・バランスの良い食事を心がける
栄養バランスの乱れが、免疫力を低下させます。バランスよく栄養を取りましょう。 偏った食生活を見直しましょう。免疫力を高める食事の工夫も必要です。ニンニク、ショウガ、ミョウガ、青ジソメニュー等、香味野菜や緑黄色野菜は免疫力を高めます。

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takuji

こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。