今年で開港150年!

神戸は兵庫県の県庁所在地ですが、同じ港町である神奈川県の横浜と雰囲気が似ていますね。港町として栄え、異国情緒に溢れています。そんな神戸は今年で開港150年なんです。

神戸港は天然の良港として、古代中世より、大陸や朝鮮半島との交易で賑わい、1868年の開港以来、日本を代表する国際貿易港として世界各地の港と結ばれています。開港150年ということで、今年はイベントが盛りだくさんのようですよ。

コーヒー文化は神戸から!

今や世界中で飲まれているコーヒー。日本で初めて一般向けに販売されたのが神戸なんです。そのため、神戸には大手コーヒーメーカーがいくつもあり、焙煎工場も多いそうです。コーヒー豆の扱いに長けた商社や倉庫が多くあることが神戸でのコーヒー輸入を支えています。

日本はコーヒー輸入量が世界第3位で、そのうちの4分の1を神戸港で輸入しています。かつての神戸港は全国第1位の輸入量を誇っていましたが、国内のコーヒー消費量が増えるにつれ、横浜での輸入量が増え、現在は第2位のシェアとなっています。

いまや世界中で愛される嗜好品になったコーヒー。ですが、そのきっかけを作ったのが日本人。1899年、コーヒー液を真空蒸発缶に入れ、水分を蒸発させて作ったソリュブル・コーヒー(溶けるコーヒー)を考案したのが、シカゴ在住の日本人化学者の加藤サトリで、UCC上島コーヒーが手軽にどこでも楽しめる缶コーヒーを開発したことで、コーヒーの人気は世界的に拡大したそうです。

世界的にも大人気の神戸牛!

今では世界的にも有名な「神戸牛」。開港間もない頃、日本では牛肉を食べる習慣がなく、駐在する外国人が牛肉の調達に困っため、農業用の「但馬牛(たじまうし)」を食べることになったそうです。ところが、いざ食べてみると丹精込めて育てられた牛の品質に外国人は驚いたそうです。それ以降、神戸に入港する船に牛肉を納めるようになり、これが「神戸牛」と呼ばれるようになりました。
当時、兵庫県知事に就任した伊藤博文も海外経験から牛肉が好物だったそうで、肉食を奨励したといわれています。

神戸といえば、やはり夜景!

1000万ドルの夜景として知られる「神戸夜景」。雄大なパノラマなら、六甲山や摩耶山 から見下ろす青味を帯びたしとやかな夜景も良いですが、個人的にはベイエリアが好きです。ハーバーランドやモザイクガーデンなどから臨むメリケンパーク方面の夜景がオススメで、「これぞ神戸」というようなきらびやかな夜景が楽しめます。港町「横浜」出身の私としては、雰囲気が似ていて、好きですね〜。

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フットサルをこよなく愛するアラフォー男子です。