ホットヨガとは?

ホットヨガとは、高室温(36~39度)・高湿度(60~70%)の、汗をかきやすい環境で行なうヨガのことです。
高い温度と湿度の中で行なうことで、身体の冷えによって収縮している筋肉が柔らかくなりヨガのポーズが取りやすくなります。
さまざまな効果が期待できることもあり、多くの女性から人気となっています。

ホットヨガの効果

ホットヨガの効果として、次のようなことがあります。

① デトックス効果
② 冷え性やむくみの改善
③ 美肌効果
④ ダイエット効果
⑤ ストレス解消

高温多湿の中で行なうため、汗を大量にかきます。
その際に余分な水分や老廃物もいっしょに身体の外に押し流されます。
このようにデトックスの効果があります。また体内の余分な水分が原因の冷え性やむくみが改善されます。

また血行がよくなることで肌のターンオーバーがスムーズになり、美肌効果が期待できます。

そして汗をたくさんかくことで気分がリフレッシュされ、ストレスの解消やリラックスの効果もあります。

普通のヨガとの違いは?

ホットヨガに対して普通のヨガは「常温ヨガ」と呼ばれます。
ホットヨガと常温ヨガでは、どちらもポーズには大きな違いがありません。
しかしそれぞれ効果が違います。

① 環境の違い
まず大きく違うのは温度・湿度の環境です。
その名の通り温度や湿度の極端な設定をすることなく、一定の過ごしやすい環境で行ないます。
それに対してホットヨガは季節を問わず夏でも冬でも高温多湿の環境で行ないます。
ホットヨガは体にとっては負担がある高温多湿の環境の中で行なうため、心身の活動が活発になります。
その結果、交感神経が優位になり,汗をかきながら体を動かすことによるリフレッシュ効果が高くなります。

② 自律神経への作用の違い
常温ヨガとホットヨガでは、優位になる神経が違います。
常温ヨガはもともと呼吸(プラーナヤーマ)とポーズ(アーサナ)、瞑想を組み合わせたものです。
常温ヨガは深い呼吸を行なうことで副交感神経が優位になります。
その結果、心身をリラックスさせる効果があります。

③ 消費カロリーの違い
ホットヨガは常温ヨガよりもカロリーを多く消費します。
普段より暑い環境の中で連続的にポーズを取るので、有酸素運動の効果が高まります。
その結果、消費されるカロリーも高くなって脂肪も燃焼しやすくなると考えられます。

まとめ

リラックスしたい方は「常温ヨガ」、ダイエット目的やリフレッシュをしたい方に「ホットヨガ」が非常に効果的な事がわかりました。
ホットヨガは体にとっては負担がある高温多湿の環境の中で行なうため、自分の体調や目的に合わせて、「ホットヨガ」「常温ヨガ」を組み合わせて行ってみてもいいかもしれません。

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