ネットボールとは

ネットボールとは、バスケットボールを元にして1895年イングランドにて生まれたスポーツです。選手は動く範囲を示すゼッケンを付けてプレイします。試合2つのチーム(1チーム7人)でプレーし、コートの両端に設置されたゴールにそれぞれのチームがシュートを狙います。
1度のゴールで得点が1点ずつ入り、試合終了時に得点が多かったチームの勝利となります。公式な試合時間は15分4クォーターですが、日本では10分ハーフや7分4クォーターでプレイされることが多いそうです。
バスケットボールと異なる点
①選手ごとに動けるコート内の範囲が決まっている
②ドリブル禁止
③ボールを持った選手へのディフェンスは90cm以上離れなくてはならない。

驚くべき点がゴールの成功率。日本の公式戦レベルでは65%、世界のトップレベルになると80%越えは普通で、選手によっては95%を超えるそうです。

歴史

1885年、イングランドのMadame Ostenburg’s大学で初めてネットボールがプレーされ、スカートを履いた女性では激しいスポーツができないことから、動く範囲の制限やドリブルの禁止、ディフェンス時に90cm以上離れるルールが作れたと言われています。

現在の競技人口は、全世界で約2000万人(INF調べ)とされています。
1967年から世界各国の代表チームが集うワールドカップが4年に一度開催されております。
当初は、女性用のスポーツとして開発されたネットボールですが、現在は男女ミックスの大会も国際的に増えてきました。
その結果、1995年には世界オリンピック連盟より“recognized”としてネットボールが指定されました。
また、日本では1990年に群馬県立女子大学にて初めてネットボールがプレーされました。
1996年に日本ネットボール協会設立、1999年に初めての全日本ネットボール選手権が開催されました。

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