スクワットは引き締めボディゲットのエクササイズ!
スクワットは数ある筋トレの中でも効率の良いエクササイズの代表格です。
正しいやり方で行うことにより、太ももだけでなく、腹筋や骨盤周りの筋肉も同時に鍛えることができます。
スクワットとは
スクワットは、直立した姿勢から膝を曲げたり伸ばしたりの屈伸運動を繰り返し行うことで、太ももやお尻などおもに下半身の筋肉アップを促します。
一般的なスクワットのやり方は、1.直立して肩幅と同じくらい足を開く。2.背筋を伸ばし、息を吸いながら膝を曲げて腰を落としていく(この時、膝はつま先よりい前に出ないようにする)。3.床と膝が平行になるまで腰を落としたら、息を吐きながら直立の姿勢に戻る。という流れを繰り返して行います。
ダイエット効果とは
スクワットダイエットは痩せられるとしてかなり人気としているダイエットの一つになります。始めようとしている場合に一番知りたい部分になるのが、どのくらいの効果があるかです。
このスクワットダイエットは、お腹だけではなくてあらゆる部分が痩せてくれて、さらに筋肉がつくのでかなり良い体型にできます。
スクワットはお腹だけではなくて、太ももなどの足の筋肉そして腕や背筋などあらゆる部分の筋肉を使うようになります。
スクワットダイエットは筋トレとして用いられている運動ですので、かなり筋肉がついてくれます。
筋肉がないよりもあるほうが見た目的にも良くなってくれるので、スタイルの良い体型にすることが出来ます。ただし、このスクワットですが程々にすることも必要としています。
消費カロリーとは
スクワット一回につきどれくらのカロリーが消費できるかご存知ですか?実は一回につき0.40kcal~0.50kcalで、100回やっても40~50kcalと意外と少ないんです。
ちなみに40kcalというと砂糖入りのコーヒー1杯くらいです。そう思うと休憩の飲み物もノンシュガーにしなければと身が引き締まりますね。
最後に
あくまでも、スクワットは体重減少のためのエクササイズではなく、シェイプアップして引き締まった体を手に入れるための手段としておすすめされています。同じ体重でも、筋肉量の多い人の体はきゅっと引き締まり、スタイルが良く見えるでしょう。体重を減らすならジョギングなどの有酸素運動が適しています。
関連するまとめ
こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。
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