牛乳の代替品として注目を浴びる「植物性ミルク」

牛乳は栄養豊富とは言え、牛乳アレルギーの人がいれば、乳製品を取れない菜食主義の人、乳製品を取るとお腹がゴロゴロしてしまう乳糖不耐症の人たちもいます。そんななか、豆乳などの「植物性ミルク」が話題になっています。牛乳アレルギーの人や菜食主義の人、乳糖不耐症の人も飲むことができ、動物性たんぱく質の過剰摂取も防げると注目されています。

最もポピュラーな植物性ミルク「豆乳」

“畑のお肉”と称される大豆を原料とする「豆乳」は、誰もがご存知だと思いますが、実は“第二のミルク”とも呼ばれているんです。

コンビニでも買うことが出来、植物性ミルクの中でも一番手軽に手に入りやすい「豆乳」。多くのメーカーが製造している分、遺伝子組み換え原料を使っている恐れがあったり、砂糖や塩、植物油脂や乳化剤などの添加物が入っていることが多いものもあるので注意しましょう。

牛乳、豆乳に続く、“第三のミルク”

牛乳・豆乳に続く“第三のミルク”として注目されているのが「アーモンドミルク」です。

「アーモンドミルク」は、アーモンドを数時間水に浸し、粉砕した後に水を加えてこしたもののことです。そのためアーモンドよりは栄養価が落ちてしまいますが、ビタミン・ミネラルが豊富で、牛乳・豆乳に比べて低カロリーかつカルシウムが豊富なんです。もちろんアレルギーの方もいますし、何より市販のものは甘くして飲みやすくしているものが多いので注意も必要です。

“第三のミルク”としてアーモンドミルク以外に注目されているのが、お米を原料とする「ライスミルク」です。ほんのりとしたお米の甘味が特徴ですが、さらっとしていてやや薄い感じです。牛乳と比べて低カロリー・低脂肪でコレステロール0。ナッツに比べてアレルギーを起こしにくいのがメリットですね。ただ、お米を原料としているので、過剰摂取すると糖分過多になる可能性もありますので注意しましょう。

さらに、「ココナッツミルク」も“第三のミルク”です。熟したココナッツの種子の内側に形成される固形胚乳を煮出した後に、絞って取り出した液体で、食物繊維やミネラル、中鎖脂肪酸など栄養も豊富で、濃厚な味わいが人気です。ただ、カロリーがやや高めなのと、飲料用になっているものはほとんどに甘味料が配合されているので注意しましょう。

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フットサルをこよなく愛するアラフォー男子です。