ハタハタとは

秋田では「かみなりうお」と呼びますが、冬の海の荒れる時に来る魚という意味だとか。それで「魚雷」とも書きます。「波多波多」と書く場合もあるようです。新潟では「しまあじ」という呼び方もするそうです。
野菜類とハタハタの身を麹で漬けた「はたはたのいずし」
塩漬けにして発酵させたものは「しょっつる」(塩魚汁または塩汁)と呼ぶ魚醤となり、これを使った鍋が「しょっつる鍋」です。秋田じゃ鍋の事を「かやき」と呼ぶそうなんで「しょっつるかやき」
時期のハタハタは大きな卵を抱いていまして、卵は「ブリコ」
これは弾力のある歯ごたえからそう呼ばれます。
ブリの卵と偽って漁獲制限を欺いたとも云われます。

しょっつる鍋

ハタハタの代表的な料理は、やっぱり「しょっつる鍋」

まずは秋田の郷土料理として知られる「しょっつる鍋」から!「しょっつる」という魚醤が味の決め手で、寒い冬の季節にはもってこいの鍋料理です(提供期間:10月下旬~12月末)。

しょっつるは秋田の伝統的な調味料で、ハタハタなどの魚に塩を加えて長期間熟成させて作ります。魚が原材料なので、魚をメインにした鍋料理との相性はバッチリ!ハタハタや豆腐、旬の野菜(主に白菜、春菊、ネギ、ニンジン、エノキなど)の旨みをより一層引き立たせてくれます。

だし汁が見た目に薄いため、薄味なのかと思われるようですが、味はしっかりついているので、そのままいただきましょう。ハタハタそのものの味を楽しめ、魚醤のだしが野菜に染みて甘みも深まり、さらりと食べられました。ハタハタの骨と身もほろほろとほぐれて食べやすく、「魚=骨が気になる」という方にもお勧めです。

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takuji

こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。