はじめに
みなさんは狐の嫁入りという言葉を聞いたことはあるでしょうか?
晴れた日の時に降る雨の事を、狐の嫁入りと言ったりしますね。
なぜ晴れた日に降る雨を狐の嫁入りというのでしょうか?
今回はそんな狐の嫁入りについて紹介したいとおもいます。
由来
◆狐が嫁入りするときに、狐の会合を人間に邪魔されないよう、狐が霊力で雨を降らせ、人間の目から隠れたがるので、晴れているのに雨が降るという考えから天気雨は狐の嫁入りと呼ばれるようになった。
◆昔人間の男に惚れた女狐がいて、男の嫁になった。しかし人々によって女狐は雨乞いのための供物にされてしまい、悲しんだ女狐の涙が晴れ空に降る雨になったという伝説から天気雨は狐の嫁入りと呼ばれるようになった。
海外でも狐の嫁入り
イタリア、イギリスでは同じく「狐の嫁入り」。他の国では別の動物の嫁入りに例えられています。例を一覧にしてみましょう。
イギリス、イタリア=狐
ブルガリア=クマ
アフリカ=猿orジャッカル
アラビア圏=ネズミ
韓国=トラ