5月に新元号【令和】となった日本！
今年のドラフトは令和初のドラフトです。
そんな今年だからこそ、平成時代のドラフトを振り返ってみたい。
全選手はめんどくさいので、名誉あるドラフト1位を振り返ってみます。
まずは平成元年から平成10年です。

1989年(平成元年) 野茂選手8球団指名ドラフト
野茂英雄指名も交渉権得られず。
元木大介内野手上宮
入団に至らず。

1990年(平成2年) 小池秀郎8球団指名
木村恵二投手日本生

1991年(平成3年) イチロー選手4位指名
若田部健一(4球団競合)投手駒澤大

1992年(平成4年) 松井秀喜選手ドラフト1位指名
松井秀喜指名も4球団競合。交渉権得られず。
大越基投手早稲田大学中退

1993年(平成5年)逆指名制度開始
渡辺秀一投手神奈川大

1994年(平成6年)
城島健司捕手別府大学附属

1995年(平成7年) 現阪神・福留選手に7球団指名
斉藤和巳投手南京都

1996年(平成8年)松中・井口・今岡選手などアトランタ五輪代表選手ドラフト指名
井口忠仁(逆指名)内野手青山学院大

1997年(平成9年) 平安高校・川口投手4球団から指名
永井智浩(逆指名)投手JR東

1998年(平成10年) 松坂・上原ドラフト指名
新垣渚指名もオリックスと競合。交渉権得られず。
吉本亮内野手九州学院