昨シーズン5位

一昨年のシーズンは、球団記録となる15連勝を記録し、ソフトバンクホークスとの最大ゲーム差11.5ゲーム差を振り払い、4年ぶり7回目のリーグ優勝を決めた日本ハムファイターズでしたが、昨シーズンは、選手の負傷が響き、5位に低迷してしまいました。昨シーズン途中にセットアッパーを務めていた谷元選手を放出し、長年投手陣を牽引した武田久選手の引退、FAで増井選手、大野捕手を放出、大谷選手のメジャー移籍と、主力選手が一気に抜けてしまった日本ハムファイターズ。チームの立て直しが急務となっている状態です。今シーズン、活躍が期待される選手は誰なのか??

投手の注目選手

投手の注目選手は堀瑞樹選手。
2016年のドラフトで、広島新庄高校を経てドラフト1位で入団した左腕。
高校時代は1年生の時からベンチ入りし、甲子園も経験。国際試合ではエースとして優勝にも貢献しました。
昨シーズン、ルーキーイヤーの堀選手は、勝ち星を挙げることはできませんでしたが、1軍のマウンドを経験。シーズン終了後に行われた第一回アジアプロ野球チャンピオンシップでは、、NPB全12球団の新人投手および、高卒の新人選手からただ1人日本代表に選出され、11月16日に韓国との第1戦延長10回表に登板すると、2死満塁のピンチを無失点で凌いだ後に、チームのサヨナラ勝利によってNPBの一軍公式戦より先に国際大会で白星を挙げました。
177センチという投手としては小柄な体格ですが、MAX150キロの豪速球を投げ、スライダー、チェンジアップで打者のタイミングを崩して打ち取るピッチングスタイル。同じ高校出身のジャイアンツで活躍する同じ左腕の田口麗斗選手に匹敵する実力の持ち主です。
増井選手の抜けた先発の穴は、きっと堀選手が埋めてくれるでしょう。

野手の注目選手

野手の注目選手は横尾俊建選手。
2015年のドラフトで慶應義塾大学を経てドラフト6位で入団。
日大三高時代は1年生の時からレギュラーとして活躍し、甲子園も経験。高校通算58ホームランをマークするなど非常に注目されていた選手でした。
高校卒業後はプロに進まず、慶應義塾大学に進学。1年生の時から試合に出て、東京六大学野球では6季ぶりの優勝に大きく貢献。ユニバーシアード日本代表に選出されるなど、大学野球でも大学通算13ホームランを放つなど活躍していました。
プロ入り後のレギュラーシーズンでは開幕一軍を勝ち取ると、昨シーズンは、50試合に出場し、7本のホームランをマークしました。ポジションは三塁手。今シーズンはレギュラー定着と間違いなしの将来有望長距離バッターです。

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