ヨガの起源とは
数千年もの歴史をもつヨガのはじまりは諸説あり、いまだ謎のベールに包まれています。ここでは、ヨガ流派について少し触れていきましょう。
大きく分類すると、インドで最も多く行われている信愛のヨガ「バクティヨガ」、主に瞑想のヨガ「ラージャヨガ」、目の前の事に奉仕していく行動のヨガ「カルマヨガ」、哲学的なヨガの「ジニャーナヨガ」の4つになります。
この4つのヨガがさらに広がり、近代ヨガの根源となりました。
近代ヨガといえば、まずハタヨガ。ここから派生していき、アシュタンガヨガやアイアンガーヨガといった現代のヨガが出来上がってきたのです。ポーズに重きを置き始めたのは20世紀前半と言われ、それまでは瞑想や哲学的なヨガが主流だったとの説もあります。
アロマヨガやリラックスヨガなどは現代のハタヨガがベースになっていることが多いです。古来のヨガはなんだか遠い気がしますが、こうやって今でも伝えられ続けているのですね。
ヨガの効果とは
・ダイエット
ヨガにはダイエット効果があり、ゆっくりと呼吸して行うため有酸素運動になります。
ヨガはインナーマスルや体幹を鍛えるため姿勢が良くなり、基礎代謝を上げる効果があるため、痩せやすい体質を作ります。
インナーマッスルは内側の筋肉なので、男性のように厳ついカラダつきではなく、女性らしいカラダのラインを作ることができます。
・冷え性改善
ヨガには血行を良くする効果もあります。
ヨガは普段使わない筋肉を使います。筋肉は血液を送るポンプの役割(筋ポンプ作用)があるため、血液の流れをよくします。
血行が良くなることで、冷え性や肩こり、腰痛など血行不良が原因の様々な病気に効果があります。
最後に
ヨガを続けていると、ヨガを始めたころには期待していなかったような効果にも気付けるようになります。すべての効果は繋がりのあるものです。全体のバランスをとって、より健康に近づいていけると言えるでしょう