トレードデッドラインで上位チームが一気に動いたイースタンカンファレンス。
上位チームが接戦している中で、さらに混沌としそうな展開になったイースタンカンファレンス。オールスターブレイク後の残り20数試合はどうなるのでしょうか。

5強のうち3強が動く

バックス・ラプターズ・シクサーズ・ペイサーズ・セルティックス
この5チーム以外で、プレイオフ争いしているチームは、勝率5割をうろちょろしているので、今シーズンのイースタンを制するのはこの5チームのどこかですが、残念ながらペイサーズは、エースのオラディポが全休の怪我をしたので、実質4強といったところでしょうか。

マイアミで4年連続、キャブスで4年連続、8年連続でイースタンを制していたレブロンが、イースタンから抜けたことで、今シーズンやっと各チームにチャンスが回ってきた中で、今年のチャンスに賭けにでた、バックス・ラプターズ・シクサーズがトレード仕掛け戦力アップに成功させました。

トレードした事で、来シーズン契約不透明な選手を抱えたり、ドラフト指名権放出したりというリスクを抱えはしました。
シーズンオフに大物FAが多くでるので、賭けにでなくてもという声もあると思いますが、この3チームのホームを考えた場合、大物FAが来る確率はかなり低いと思います。

オフにイースタンの戦力図を大きく変える移籍があった場合、今年のようなチャンスが来年も来るとも限りません。
それを考えれば、今年勝つという賭けに出たのは正解だと思います。
なによりも、今年いけると思っている選手達にとって、チームがこういった動きをしてくれたというのは、さらにモチベーションがあがるのではないでしょうか。

動かなかった優勝候補セルティックス

バックス・ラプターズ・シクサーズが、デッドラインに大きな動きをみせたなかで、セルティックスは動きなしで終わりました。

スターターの顔ぶれ・選手層の厚さから、シーズン前には優勝候補とあげる人が多かったですが、シーズン開幕20試合ぐらいまでは勝率5割付近でモヤモヤしていましたが、そこからは順調に成績を上げてきているので、この流れを崩したくないという判断でしょうか。

それとも、このオフにペリカンズのアンソニー・デイビスをトレードで獲得する為に動かなかったかもしれません。
今回のトレードデッドラインでは、NBAの複雑なルールと選手契約で、ペリカンズにトレードオファー出来ませんでしたが、巷ではセルティックスが1番ペリカンズにとって魅力的なオファーが出来ると言われているので、このオフに備えて選手をキープした可能性もなくはないでしょう。

動いたけどトレード成立出来なかった。
動きたいけど動けなかった。
動く気がなかった。

過程はわかりませんが、動かなかったセルティックス。
これが正しかったのかは、プレイオフの結果・オフの動きになるのではないでしょうか。

まとめ

現在はオールスターブレイク中ですが、この週末からリーグ再開です。
いきなりバックス対セルティックスの上位チーム同士の対戦があります。

オールスターブレイク後は一気にプレイオフの匂いがしてきます。
最終的にシーズン1位はどのチームとなっているでしょうか。

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takashi

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