
寒い時期に多いノドの乾燥。そんなノドの乾燥を予防するにはどうしたらいいか?
ノドの粘膜はうるおっていないと機能しにくくなると言われています。ノドの粘膜には、細菌やウィルスがくっつかないように動きを良くして、ノドの掃除をする働きがあり、洗浄・殺菌作用をもつ唾液が重要な働きを担っています。
はじめに
季節が寒くなってくると乾燥してきますね。
乾燥してくると、肌がカサカサになってきたり、ノドや唇が乾いてきてしまったりしてきますね。何もケアをしないと、菌などが付着して風邪を引いたり、体調が悪くなってしまう事もありますね。
今回はそんな乾燥してくるこの時期にノドの乾燥の予防について少しですが紹介したいと思います。
乾燥でノドが痛くなるのは?
ノドの粘膜はうるおっていないと機能しにくくなると言われています。ノドの粘膜には、細菌やウィルスがくっつかないように動きを良くして、ノドの掃除をする働きがあり、洗浄・殺菌作用をもつ唾液が重要な働きを担っています。
ところが乾燥により唾液の量が減り、粘膜を覆う粘液が固まると、この粘膜の動きが悪くなり、細菌やウィルスが付着しやすくなるのです。結果的にノドに付着した細菌やウィルスがノドに炎症を引き起こし、痛みを感じてしまうというわけです。
ノドの乾燥を予防する
マスク
マスクは感染予防だけでなく加湿面でもメリットがあるのです。
マスクを着用すれば吐息によりマスク内の湿度が高くなり、その空気を吸い込むことで
鼻や喉の乾燥が防げるという効果があるのです。
マスクの中に一枚濡れたガーゼなどをいれるとより効果的です。
水分補給
水分補給をすると、ノドや鼻の粘膜が潤い、繊毛活動が活発になって、風邪ウイルスの感染を防ぐことができます。できれば20~30分おきに少量ずつ飲むのが効果的です。
加湿
お部屋全体の加湿となるとやはり加湿器です。
ひと昔に比べて加湿器の種類も増えてきましたね。
湿度の目安としては50~60%を保つのが効果的だそうです。
高すぎる湿度はダニやカビの原因になってしまいますので、湿度管理が大切になります。