夏こそランニングのクオリティをあげる時期!

ランナー人口が800万人以上いるランニング大国の日本ですが、運動するには厳しい天候が続くこの時期、ランナーの皆さんは走る時間を減らしたり、ランニングをお休みしてしまう方も多いのではないでしょうか。

ネオマーケティングの「夏太りに関する調査」によると「夏は他の季節と比較して運動しますか」という質問に対して「しない」という回答が全体の74.8%もありました。また、「夏に運動しない理由はなんですか」という質問に対して「暑いから」が71.4%「汗をかくから」が41.7%「熱中症になるから」が27.8%という結果になりました。毎日30度を越える暑さではもっともの回答だと思います。ですが、このまま運動不足でいると夏太りまっしぐら。暑い夏でも運動がしたいという人に提案です。

室内ヨガで快適トレーニング

ランニングするには厳しい夏、体のメンテナンスの一つとして、室内でも行うことができるヨガを新しく取り入れてみてはいかがでしょうか。ヨガには、体幹を鍛える・筋肉をほぐすなどの効果があり、ランナーへのメリットがたくさんあります。体幹を鍛えることで、疲れにくいフォームが維持でき、ランニング前後にしっかり筋肉をほぐすことで、疲労が残りにくい体づくりにつながります。

ランナーが抱える悩みとして、腕をよくふる際に肩甲骨周辺の筋肉の使いすぎで起こる肩こりや、中殿筋というお尻の筋肉の疲れ、膝の外側の痛みに関係する、腸脛靭帯のトラブルなどがあります。関節を伸ばしたポーズをしばらくの間維持するヨガは、耐久力と柔軟性を養ってくれるため、走っている最中や、走った後に起こりやすい怪我や体のトラブルを緩和する影響があります。

ランニングで走るスピードをあげるには、歩幅を広げることや体幹を鍛えることが大切です。ヨガには、インナーマッスルを鍛え体幹を鍛えるポーズも多く、股関節を柔軟にして、歩幅を広げることにもつながります。また、固くなった筋肉をヨガでほぐすことで、疲労の軽減も期待できます。

ランナーにおすすめヨガポーズ

ここでランナーにおすすめのヨガのポーズをご紹介します。ランニング前とランニング後に実践してみてください。

【ランニング前】ランジのポーズ
股関節がほぐれる(可動域が広がる)、体幹がつき軸が安定する
① 四つん這いから片足を手と手の間へつく
② 後ろの膝を延ばせるようであれば伸ばす
③ 両手を上にバンザイして、5呼吸キープ。反対も同様に。
ポイント:お腹を薄く、内ももをよせる、背筋を伸ばす、両足に均等に体重をかける

【ランニング後】門(もん)のポーズ
側屈することで、肺を片側ずつ丁寧にケアでき、
さらに体を左右に動かすことで、心と体をリラックスに導く
①ひざ立ちになり、右脚を横に出します
②息を吸いながら背すじを伸ばし、左腕を横から上に伸ばす
③息を吐きながら上体を右真横に倒し、5呼吸キープ。反対も同様に。
ポイント:できれば左膝と右のかかとを同列線上におく

ヨガ初心者のランナーにオススメなヨガの組み合わせ方は「ランニング前後5分のストレッチをヨガに変えること」だそうです。暑い夏で運動を疎かにしがちな人はランニングからヨガに変えて夏太りを回避しましょう。

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スポラボ編集部

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