和食の名引き立て役

独特な風味と食感が特徴的なごぼう。きんぴらごぼうや筑前煮など、煮物の定番には欠かさず顔を見せる人気食材ですね。
ごぼうはもともと、薬草の一種として中国から伝わったもので、今でもハーブとして用いられています。
そんなゴボウのすごい力をご紹介します。

ゴボウの効果

①吸収効率の高い水溶性食物繊維も含む! 腸内環境を整える
「ごぼうといえば、食物繊維」と言われるほど、ごぼうは食物繊維の栄養を豊富に含んだ食材です。
食物繊維には、水に溶けない不溶性食物繊維と、水に溶ける水溶性食物繊維がありますが、食材のほとんどが不溶性食物繊維です。
不溶性食物繊維は水に溶けないため、栄養の吸収効率が良くありません。その点、ごぼうには不溶性はもちろん、水溶性の食物繊維も含まれています。
したがって、ごぼうを使った料理を一品加えるだけで、吸収効率の高い食物繊維を十分に摂取することができます。
食物繊維には腸内環境を整える効能があり、便秘の予防や改善に役立ちます。

②スタミナ増進に効果的
ごぼうには、アミノ酸の一種であるアルギニンという栄養が含まれています。
アルギニンには、血管を拡張させて血流量を増加するという効能があります。実はこれが、疲れやすい体質の改善や、EDのお悩みに効果的。
血流量が増加することで体内に酸素が多く回るようになり、全身にエネルギーがみなぎるようになるのです。
また、EDの原因として血管障害が挙げられることも多く、その解消にも役立ちます。


③カロリーにならない甘味
ごぼうに含まれるイヌリンは、でんぷんやオリゴ糖と同じ多糖類。糖質なので甘味があり、甘味料としても用いられています。
実は、イヌリンは人間の持っている酵素では消化吸収できない栄養です。消化吸収できないため、イヌリンを摂取してもカロリーにはなりません。
つまり、イヌリンは食べても太らない甘味料といえます。とくにダイエット中の方には、とてもうれしい栄養なのです。

④強い抗酸化作用で身体を守る
ごぼうにはポリフェノールが豊富に含まれています。これはちょっと意外な栄養ですね。
そのゴボウに含まれるポリフェノールの一種でクロロゲン酸という強い抗酸化作用がる成分があります。酸化力の強い活性酸素を抑制することで、体内の酸化、つまり老化を抑制する効果があります。
カラダの中から若々しく、いつまでもキレイでいたい。そんな方は、ごぼうを食べてクロロゲン酸を摂取しましょう!

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