笑うことは良いことがたくさんあった
笑う門には福が来る
免疫力アップ
笑うことは免疫力を高めてくれます。
私たちの体は毎日無数のウィルスや病原菌を取り入れていますが、そう簡単に病気にならないのは免疫力のおかげです。
笑うことで免疫力が高まる理由は、笑いがNK細胞とB細胞の働きを活性化させるそうです。
免疫力が高まるとさまざまな病気に罹患しにくくなるだけでなく、ガン細胞を破壊してくれるのでガン抑制にも効果があると言えますね。
ただ笑うだけで、免疫力の要である2つの免疫脂肪を活性化できるなんて素晴らしいことですね。
自律神経のバランスが整う
自律神経には、体を緊張モードにする交感神経とリラックスモードにする副交感神経があり、両者のバランスが崩れると体調不良の原因となります。通常起きている間は交感神経が優位になっていますが、笑うと副交感神経が優位になるので、交感神経とのスイッチが頻繁に切り替わることになり、自律神経のバランスが整うと言われてます。
筋力アップ
笑っているときは心拍数や血圧が上がり、呼吸が活発となって酸素の消費量も増え、いわば”内臓の体操”の状態。静かに過ごすより笑っているほうが、カロリーの消費量が多くなります。さらに、大笑いするとお腹や頬が痛くなるように、腹筋、横隔膜、肋間筋、顔の表情筋などをよく動かすので、多少ながら筋力を鍛えることにもなりますね。
人間関係が良くなる
円滑な人間関係を築くには、笑顔は必要不可欠と言っても過言ではありません。いつも無表情で何を考えているのか分からない人よりも、いつでもニコニコしている人の方が安心して接することができますよね。
お店に行った時には、笑顔で接してくれる店員さんがほとんどだと思います。それは、お客さんに対する印象を良くするためです。笑顔がどれだけ人間関係を支えているのかは、日常生活からもおそらく感じているはずです。
最後に
ちょっとしたトレーニングで素敵な笑顔をつくれるようになりますので、笑顔に自信がない人もぜひ鏡の前で練習してみてくださいね。
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こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。
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