2番バッターに強打者を入れるメリット

以前は、2番バッターといえば、打席の中でつなぎ役として位置付けられていましたが、近年、2番に強打者を入れる球団も増えてきました。

2番に強打者を入れるメリットは、大きく分けて3つあります。

・強打者の打席数を確保
・送りバントの必要性
・試合を有利に進める

野球の今までの常識は、時代が進むにつれて変化してきました。つなぎ役ではなく、強打者を入れる考え方は、今までにない新たなトレンドとなりつつあります。

強打者の打席数を確保

2番バッターに強打者を入れることで、強打者に多くの打席数を与える効果があります。野球は、3アウトで攻守が切り替わっていくスポーツです。

当然、打席数は打順によって多くもなり、少なくもなります。チーム内で打率や出塁率のよいバッターに多くの打席数を与えることで、得点の機会が高まるという考えがあります。また、強打者に多くの打席が回ってくることは、相手のピッチャーにもプレッシャーを与えることができます。

送りバントの必要性

日本のプロ野球界で2番バッターの役目は、送りバントでランナーを進めることでした。ランナーを進めることで、より得点を生み出す効果があるとされていました。

しかし近年、この送りバントの必要性について疑問視する考えも出てきました。具体的な内容は、以下の通りです。

・送りバントをすることで、1アウトを無駄にしている。
・送りバントをしても得点の確率は変わらない。
・送りバントをすると、試合に勝つ確率が下がる。

このような3つの疑問が、送りバントをするよりも打たせた方が勝つ確率が高いという考えが生まれた要因です。

試合を有利に進める

野球は、先制点をとることで試合を有利に進めることができます。先制点をとった試合の勝率は、6割以上にもなるというデータもあります。

そのため、2番バッターに強打者を入れることで、初回から得点を奪うチャンスが生まれます。

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