ヤクルト再生工場は野村監督時代からの伝統

ヤクルト再生工場の伝統は、90年代ヤクルトの黄金時代だった野村克也監督時代から遡ります。
戦力外や自由契約となった選手たちを多く獲得し、復活を遂げる活躍を見せ優勝に大きく貢献する働きを見せていました。
代表的な選手として、ダイエーからトレードでヤクルトに入団した田畑一也投手がいます。通算2勝の敗戦処理の投手が、ヤクルトへ入団したその年に先発ローテーション入りし12勝 、翌97年に15勝を挙げた田畑一也投手。リーグ優勝に貢献。
その他には、広島を戦力外になり97年に入団し、開幕戦で3打席連続本塁打を放った小早川毅彦選手や辻発彦選手も野村監督の手によって復活した選手たちです。
当時その野村監督の見出しぶりは「野村再生工場」とも称されるほどでした。
野村監督退任後も、03年には西武を戦力外になり移籍した鈴木健選手がカムバック賞を取る活躍を見せ、09年には中日を戦力外になり移籍した森岡良介選手は、内野のユーティリティープレーヤーとして昨年まで長くチームに貢献し選手会長になるほどの活躍を見せるなど、再生工場の伝統が続いていました。

今年はヤクルト再生工場が大躍進

そして今年のヤクルトは、ヤクルトへ来て復活を遂げた再生工場の選手たちが印象に残る活躍を見せています。
4月2日の対DeNA戦にて、昨シーズン日本ハムを戦力外で入団した鵜久森淳志選手が代打で登場し、サヨナラ満塁本塁打を放つ活躍を見せれば、5月9日の対中日戦では、今シーズンロッテを戦力外になり入団した大松尚逸選手が代打サヨナラ本塁打を放ちました。
また、昨シーズン活躍の場を求めオリックスから移籍した坂口智隆選手も、今シーズンも1番バッターの役割を果たしております。
相次ぐけが人続出で、苦戦を強いられているヤクルトですが、再生工場の選手達がヤクルト浮上の起爆剤となってくるのではないでしょうか?

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