スポーツ競技には年齢のピークというものがありますね。
スポーツによっては年齢のピークもバラバラですね。
今回はそんな年齢のピークについて少しですが紹介したいと思います。

走る距離によってピークが違う

ランナーの場合、走る距離によっては、そのピーク年齢はさらに先になります。たとえば、東京オリンピックでメダルを獲った短距離走者の平均年齢は26歳でしたが、それを超える年齢の選手も、数多く競技に参加していました。

一方、マラソンの場合、2014年に発表された研究から、男子は27歳、女性は29歳がピーク年齢であることがわかっています。

また、ウルトラマラソン選手(26マイル385ヤード[42.195km]以上の距離を走るマラソン選手)に関する小規模な研究から、ウルトラマラソン選手はもっとずっとあとにピークを迎えることがわかっています。こちらの研究によると、男子は39歳、女子は40歳でピークを迎えるそうです。

耐久サイクリングも、ベテラン勢のほうが有利です。ある研究から短距離の選手は26歳、総合優勝を目指す「GC(General Classification)」選手は28歳近くになってピークを迎えることがわかっています。

447マイル(約720km)を走るある長距離レースでは、過去12年間の入賞者の平均年齢は、男女ともに36~39歳でした。

さらに、トライアスロンに関するこちらの研究からは、オリンピックディスタンスの選手は27歳、アイアンマンディスタンス(スイムが2.4マイル[3.8km]、バイクが112マイル[180km]、そしてランが26.22マイル[42.195km])の選手は35歳がピーク年齢であることがわかっています。

パワー系は30代、40代も

パワー系の代表ウエイトリフティングの年齢的ピークは、20代後半から30歳といったところか。とはいえ、筋トレの経験が長ければ、こと最大筋力の伸びは、むしろ30代以降に顕著だということを体験的に知っているはず。

 五輪種目ではないが(国体では公開競技)、パワーリフティングはその事実を立証している。この競技ではスクワット、ベンチプレス、デッドリフトという筋トレ三種の神器のトータル重量で争います。

 パワーリフターには歴代、現役とも男女を問わず30代や40代のチャンピオンや記録保持者がゴロゴロいますね。

まとめ

ピーク年齢に関するデータは、実年齢やトレーニング年齢のほかにも、さまざまな要因を反映しています。

たとえば女子テニス選手の場合、トーナメントの賞金が増えるにしたがって、勝利する選手の年齢も上がっていきました。選手は、若くして引退するのではなく、テニスに何年もの歳月を捧げることが金銭的に可能になったわけです。

オリンピックを長年見ていればわかりますが、選手の年齢は、ほぼすべての競技で上がっています。

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