韓国ドラマ【ストーブリーグ】
ホッケー、ハンドボールなど数々のチームを優勝に導いてきた実力者だったが、野球経験はゼロ。
みなさんは韓国ドラマを見た事はありますでしょうか?
今はスマホでドラマを見れる時代ですね。Netflixなどでいつでも見れるようになりましたね。
韓国ドラマは梨泰院クラスや、
愛の不時着など日本でも人気がありましたね。
そんな韓国ドラマの1つ野球を題材にした、ストーブリーグを紹介したいと思います。
あらすじ
プロ野球球団「ドリームズ」は万年最下位、球場では味方同士が乱闘騒ぎを起こし、指名を受けた新人選手が入団を拒否するといういわくつきのチームでした。ファンからも見放される中、新しくゼネラルマネージャーとしてスンス(ナムグン・ミン)が就任することに。スンスはこれまで手掛けたシルム(韓国の相撲)、ホッケー、ハンドボールなど数々のチームを優勝に導いてきた実力者だったが、野球経験はゼロ。運営チーム長のセヨン(パク・ウンビン)らスタッフたちが実力を疑問視する中、スンスは就任早々、ドリームズの看板選手ドンギュ(チョ・ハンソン)を放出すると発表。全員が猛反対するが、スンスはこれまで監督たちも気がつかなかった球団の弱点を指摘し、改革に乗り出します。一見冷たいスンスに初めは反発する「ドリームズ」だったが、やがて一人、二人とかつての情熱を取り戻し球団再建に向けて動き出します。
2020年の作品
「2020 SBS演技大賞」では最高賞の大賞を含む4冠を達成! さらに「第56回百想芸術大賞」テレビ部門ドラマ作品賞、「第15回ソウルドラマアワード」韓流ドラマ優秀作品賞など、15の受賞&13のノミネートで2020年の賞レースを席巻しました。
キャスト
野球経験ゼロのGMペク・スンスを演じるのは、日本でも高い人気を誇る「キム課長とソ理事~Bravo! Your Life~」「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」のナムグン・ミン。どんな個性的な役でも見事にこなし、韓国では“演技の神”とまで呼ばれる名優が、冷静沈着で大胆不敵なキャラクターで今回も視聴者を魅了します。また、子役出身で演技力に定評がある「法廷プリンス-イ判サ判-」のパク・ウンビンが、球団のために奔走する運営チーム長のイ・セヨンを好演しました。
出典:YouTube
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