ブルペンデーは投手起用の戦術

プロ野球のペナントレースは長いです。このため、監督やコーチは計画的にシーズンを戦うために様々な投手起用を考えます。その主なものに、先発ローテーションを回すオーソドックスな戦略とオープナーと呼ばれる戦術、そしてブルペンデーと呼ばれる戦術があります。

オープナーとは

まずはオープナーについて触れますが、オープナーは、9イニングの中で最も得点率の高いイニングは1回だというデータから、本来、最終回を任される抑え投手を先発にし、上位打線を抑えた後に先発投手がロングリリーフするという戦略のことを言います。

ブルペンデーはオープナーの派生戦術

上記のオープナーが派生した戦術がブルペンデーだと言われています。ブルペンデーは、1試合9イニングを先発投手を使わずにリリーフ投手を中心にして小刻みに継投していく戦術を言います。

普段は中継ぎや抑えとして、ブルペンにいるリリーフ投手で試合を行うことからブルペンデーと言われています。

ブルペンデーの必要性

長いペナントレース、常に好調子の先発投手がローテーション通りに機能するとは限りません。ペナントレースを戦う中、10試合前後の連戦や先発投手の故障など予期せぬアクシデントは多々あります。

ブルペンデーとは、戦略的に且つ計画的に行うケースもあれば、急なアクシデントがもとで行うケースもあるんです。