マルチヒットとは

マルチヒットとは、野球の1試合で1人の打者が2安打以上することです。ヒットの内訳は関係なく、例えば、単打2本、本塁打2本でもマルチヒットとなります。また、3安打、4安打もマルチヒットが成立したことになります。

マルチ安打とは、表記が違うだけで同じ意味合いです。

マルチヒットが成立するためには2つの条件が必要です。

・2打数以上打席に立つ
・試合の成立

試合の成立はすべての記録に言われることで、試合中に降雨が激しくなり5回表裏の終了を待たずに中止となった場合、2安打以上打っていてもマルチヒットの成立はなくなります。

猛打賞との違いは安打数!

猛打賞は1試合で1人の選手が3安打以上打つことを意味します。
マルチヒットとの違いは安打数になります。同じ複数安打でもマルチヒットと猛打賞は打った安打数が違います。

かつてはマルチヒットは無かった?

日本ではかつて、マルチヒットとは言わず複数安打、固め打ちと言っていましたが、イチロー選手がメジャーリーガーとなった2001年ころから、メジャーリーグの中継がお茶の間に流れ実況アナウンサーがマルチヒットと放送で呼んでいたためだそうです。

本場アメリカは複数安打に対する呼び方はマルチヒットのみです。固め打ちや猛打賞はメジャーリーグにはありません。実況アナウンサーは本場にならい、マルチヒットと呼称しました。

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