オリンピックの歴史

フィギアスケートのペアは、男女シングルともに、ロンドン1908から実施されています。
アイスダンスは、インスブルック1976年から正式採用されており、他3種目と比べて歴史が浅いのが特徴です。
また、ペア種目は、この長いオリンピックの歴史を経ながら、より「アクロバティック」なスポーツへと変貌していった。

最大の違いはジャンプ

アイスダンスのデュオは、めったにジャンプをしないです。
というのも、アイスダンスは、シングル(1回転)ジャプを除いて、ジャンプをプログラムに含まなくてもいい唯一のフィギュアスケート種目だからです。
他にも、スロージャンプ、ツイストリフト、オーバーヘッドリフトなど、アクロバティックなエレメンツ(要素)は、アイスダンスでは禁止されています。
それだけではなく、アイスダンスでは、ふたりの選手が長い時間、距離をとった演技をすることが禁じられており、さらに腕2本分伸ばした距離以上に離れてもいけない。
逆に、ペアでは、距離をとったエレメンツをプログラムにどれだけ取り入れても、規程違反にはならない。

要求されるエレメンツも違う

アイスダンスで重要となるエレメンツは下記になります。
・ツイズル(多回転の片足ターン)
・パターンダンス
・リフト
・スピン
・ステップシークエンス
・コレオグラフィック・エレメンツ

ペアでは、以下のような難度の高いエレメンツが要求されます。
・ツイストリフト(男性スケーターが女性スケーターを頭上へ投げ上げるリフト、女性は男性に腰部分でキャッチされるまでに空中で3回転する)
・ペアリフト
・スロージャンプ(男性スケーターが女性スケーターのジャンプを補助するために空中へ投げ上げ、最後はアシストなしで着氷する)
・デススパイラル
・スピン


このような違いがあるのですね。
今回はこれを知ったうえで見てみたいと思います。

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