はじめに

今回は2018年 MLBドラフト1巡目に指名され活躍の期待される
ケイシーマイズについて紹介したいと思います。

ケイシーマイズ

カレッジ出身で全体1位の指名を受けるほどの投手は通常、高校時代も騒がれます。マイズもアラバマ州でNO.1高校投手として名を馳せていたのですが、当時、足首を捻挫していたのとプロ入りへの懸念から2015年のドラフトにかからなかったという珍しいパターンの投手です。

 大学で才能が開花。2年生の時にシーズン8勝2敗で大学アメリカ代表に。2018年の3年生の時にはノーヒッターを記録。スピードもさることながら、コントロールに高い評価が集まりました。大学野球のMVPであるゴールデン・スパイク賞のファイナリストに。惜しくも2019年にホワイトソックスに指名されたアンドリュー・ボーンに明け渡してしまいましたが、非常に高い評価を得たのでした。大学時代は現ロイヤルズのブレイディー・シンガーと1、2を争っていました。

プロ入り後

プロ入り後、2018年はルーキーとシングルA+で5試合に登板。13.2イニングで0勝1敗、ERA 3.95。

 2019シーズンはシングルA+でスタート。4スタートで2勝0敗、ERA 0.35。シングルA+の最後のゲームでは8イニング1ヒットスコアレス。ヒットは2イニング目の2人目に一本許したのみ。

 4月29日にダブルAに昇格。そのデビュー戦でいきなり9イニングノーヒッターを達成。

 2試合目の登板では5イニングを被安打2、失点1。

出典:YouTube

特徴

ファストボールが最速で97mph、平均で93-95mphを投げ、スライダー、スプリットが球種。なんと言っても武器は”Unhittable”とまで言わしめるスプリット。アメリカの若い投手でスプリットが武器なのは珍しいです。

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