はじめに

みなさんはビーチバレーをご存知でしょうか?
2体2行う競技ですね。砂浜で足を取られながら、サーブやレシーブ、アタックを決めないといけませんね。
そんなビーチバレーの魅力はどんなところでしょうか。
今回はビーチバレーについて紹介したいと思います。

ビーチバレー

バレーボール(インドア)より少しだけ狭い片面8メートル×8メートルの砂が敷かれたコートで、2チームがネット越しのボールを打ち合うビーチバレーボール。チーム構成は2人で、控え選手はおらず、ネットの高さは室内と同じ男子が2メートル43センチ、女子は2メートル24センチになっています。
バレーボールから派生したこの競技は、ハワイなどの海岸でバレーボールが楽しまれるようになったのがルーツと言われます。1920年代以降はアメリカ・カリフォルニア州の海岸で行われるようになり、1930年にサンタモニカで2人制大会が行われたのが発祥の時とされます。
その後は世界にも広がり、1980年代に入るとアメリカでプロ選手の団体が発足しました。国際バレーボール連盟(FIVB)は1987年に初めて公認の国際大会を開催。1990年からは世界を転戦する国際サーキットを開始しています。さらにバルセロナ1992大会では公開競技として行われ、アトランタ1996大会から正式競技になりました。
東京2020大会は男女それぞれ24チーム(各国最大2枠)が出場して行われ、6のプールに分かれて予選リーグを行い、各組上位2チームと、3位6チームから勝ち上がった4チームが、16チームによる決勝トーナメントに進んで優勝を争う。

見どころ

ラリーポイント制の21点先取で行われるビーチバレーボール。3セットマッチで2セット先取した方が勝ちますが、第3セットのみ15点先取。20-20,14-14のデュースの場合は、どちらかが2点差を付けるまで続けられる。
また基本的に屋外で、選手の身体に危険がない場合を除いて雨が降っても試合は開催されるため、風や日差しなどの影響を受ける有利不利も発生します。そのため両チームの合計得点が7の倍数になるごとにコートチェンジ(第3セットは5の倍数)が行われます。
ビーチバレーボールはバレーボールとは違い、広いコートを2人の選手が守るため、相手がいないところにボールを落とせばポイントになります。そのため後ろ側にいる選手がどこにスペースが空いているか指示を出し(コール)、ネット際でブロックをする選手はそこに打たせないように跳ぶといった戦略が必要なのも特色。攻守それぞれの選手が柔軟に対応しなければなりません。
求められる適性はバレーボールと変わらないが、最近は男子で2メートル10センチ、女子でも1メートル90センチを超える選手が出てくるなど大型化しています。
またスキルの高い大型の選手が増えてきたことで、これまで以上にスパイクの威力が増しています。それに伴いディフェンスの技術も上がってきたため、男子の世界レベルではガンガン打ち合うプレーが多くなっており、競技としての進化がうかがえます。東京2020大会では、以前では考えられなかったようなプレーも多く見ることができるかもしれません。

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Kenji

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