はじめに

「お肌の曲がり角」という表現を聞いたことがある人も多いと思いますが、年齢を重ねると、若いときは気にならなかった肌の変化を感じるようになります。人は、年齢を重ねるにつれて体力とともに肌の機能も衰えてきます。だいたい、28歳前後をピークに肌代謝が落ち始め、ハリの元となるコラーゲンの産生量や、保湿機能を司るヒアルロン酸の分泌が減少。「明らかな変化は分からないけれど、なんとなく乾燥しやすくなった」「夕方になるとなんだか肌がくすむ」といった症状が、初期老化のサインと言われます。

始めるタイミング

化粧ノリが悪くなってきた、毛穴が縦に広がってきた、口角が下がってきた、シミがうっすらと出てきた、法令線が気になり始めた、など、以前は気にならなかった肌の変化を感じるようになったときがエイジングケアの始めどきのようです。バランスの悪い食生活や睡眠不足などが続いている人は、20代前半でエイジングサインが出る場合もあるそうです。気になったら、生活改善とともにケアが必要です。スキンケアの場合、お手入れを始めるのが早くても問題ないそうです。クレンジング、洗顔料、化粧水、美容液、クリームなど、基本的なスキンケアを丁寧に行うとともに、アイテムをエイジングケア専用のものに切り替えるのがいいそうです。たるみ、シミ、毛穴など、気になる肌トラブルに焦点を当てたアイテムを使用することが悩み解決への近道のようです。

体の内側で気をつけましょう

① 食事にこだわる
細胞は食べる物で出来ています。いくらスキンケアをしっかり行っていても、ジャンクフードやコンビニ弁当ばかり食べていたり、暴飲暴食していたら効果が半減。いつまでも美しい肌を保つには、体の内側からのケアも必須です。まずは、野菜とたんぱく質を1日3回摂ることを基本として、きのこや海草類などをバランス良く摂取しましょう。美肌を考えたときに、野菜の中でもとくに意識して摂りたいのがβカロテンを含む緑黄色野菜です。抗酸化作用が強く、体内でビタミンAとして働き、皮膚や粘膜を強くするそうです。

② 睡眠
細胞は夜寝ている間に修復されるため、美肌と健康のために質の良い睡眠は欠かせません。とくに眠り始めの3時間の間に成長ホルモンの分泌が盛んになるので、できるだけ6時間は眠るようにしましょう。睡眠のゴールデンタイムは22時から深夜2時と言われていますが、午前0時までの同じ時間に寝るようにすれば問題ありません。質の良い眠りにつくためには夜に糖質を減らしたり、ゆっくりお風呂に入ったり、自分に合った寝具を使うなどの工夫が有効です。

③水
水分が足りなくなると代謝が悪くなり老廃物の排出もできなくなるため、肌荒れの原因になります。水は、喉が渇く前に摂るようにしましょう。ミネラルを補給したい場合はミネラルウォーターを、ダイエット中なら腸を刺激して便秘解消を促す炭酸水がおすすめです。

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