今回は埼玉県の地ビールについて紹介したいと思います。
その前に埼玉県の観光地も紹介したいと思います。
埼玉県には東武動物公園がありますね。
広大な敷地に遊園地、動物園、プールの3つの施設が融合したハイブリッドレジャーランド。動物園には希少種のホワイトタイガーをはじめ、全120種類1,200頭の動物が飼育され、エサやりなどのふれあい体験も楽しめます。遊園地ではスリル満点の水上2大コースターからほのぼのアトラクションまで、多彩なラインナップが魅力です。

COEDOビールは、職人達が醸し出すビールの確かな技術と味わいを強みとし、日本のビール業界では初となるクラフトビールという新たなポジションを確立した。代表取締役 兼 CEO 朝霧重治氏の「ビールは本来、豊かな色、味わいを持つ、楽しいものであり、そして素晴らしいものである」という思いを伝えるため、「Beer Beautiful」をコンセプトに掲げ、エイトブランディングデザインではロゴやパッケージ、コーポレートツール、WEB、コエドビール祭などのデザインを幅広く担当している。なお、COEDOビール自体は2006年のブランドローンチ以降丁寧な活動を続け、2016年に埼玉県東松山に新たなビールづくりの拠点「COEDOクラフトビール醸造所」を設立するなどし、地域に根ざした本当の意味での地ビールへと新たな展開を進めています。

◆伽羅（Kyara） 　　 　
インディアン・ペール・ラガー
赤みがかかった黄褐色のビールです。葡萄や柑橘を思わせるアロマホップが香り、鮮やかで綺麗な苦みが口の中に広がります。　
◆瑠璃（Ruli）
ピルス
クリアな黄金色と白く柔らかな泡、さわやかな飲み口が特徴的なプレミアムピルスナータイプのビールです。深みとホップのバランスが取れ食事にも合わせやすいです。　
◆白（Shiro）
ヘフェ・ヴァイツェン
無濾過ビール特有の白濁色の小麦のビールです。小麦麦芽と厳選酵母が醸し出す香りは甘く果実のように思えます。表現すると優しい口当たりです。
＊要冷蔵　
◆漆黒（Shikkoku）
ブラック・ラガー
艶やかな黒色の長期熟成ビールです。２種類のブラックモルトと６種の麦芽配合が重たすぎないまろやさと軽やかさを生み出しました。
◆紅赤（Beniaka）
インペリアル・スイートポテト・アンバー
赤みのある琥珀色と香ばしい甘味が特徴の長期熟成プレミアムラガーです。ややアルコールは高め、薩摩芋を使用していることから紅赤と名付けられました。