「耳掃除」のやりすぎには注意!

「耳掃除」が好きで頻繁に掃除をする方は多いと思います。しかし、上手くそうじをしないと、外耳炎になったり、奥に押し込んで聞こえが悪くなったりします。完全に取りきらないと気持ち悪いとか、奥の方までやらないとスッキリしないという方もいますが、やり方を間違えると大変なことになっちゃいますよ。

「耳掃除」で取り除く“耳垢”には大事な役割がある!

「耳掃除」で取り除いている“耳垢”は、耳穴の皮膚の表皮細胞や外部からのホコリなどと、耳垢腺からの分泌液が混ざったものです。皮膚の細胞は、外耳道の入り口から3cm奥あたりの鼓膜付近から、ゆっくりと耳の外に向かって移動し、古くなった皮膚の細胞は入り口から1cmのところで剥がれ落ち、耳垢腺からの分泌物と混ざりながら、“耳垢”になります。

実は、この“耳垢”そのものに、殺菌効果や、外耳道を保護する役割、虫などの侵入を防ぐという役割があるんです。

「耳掃除」は月に1回程度にしよう!

「耳掃除」のやり過ぎは、大事な役割を果たす耳垢を完全に無くしてしまうことにもつながり、耳の健康のためにも良くないんです。毎日欠かせないというかたもいるかもしれませんが、頻度は、月に1回、片耳にかける時間は2分程度で十分だとされています。ただ、私たちのからだには、“耳垢を自然に排出する”という働きがありますので、本来であれば、この自然の働きに任せるのがベストと言えます。

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