愛知県の地ビール「Y.MARKET BREWING(ワイマーケットブルーイング)」
クラフトビールを初めて飲んだときに感じた いままでに飲んだことのないビールの味への驚きと感動、 飲みすすめるほどに感じるビールの奥深さがあります。
はじめに
みなさんは愛知県に行った事はあるでしょうか?
たくさんの観光スポットやグルメなどありますね。
その中で大須商店街があります。
大須観音駅から上前津駅一帯にある何本ものアーケード通りに約1,200の店舗と施設がひしめく「大須商店街」。かつて大須観音や万松寺などの門前町として栄え、現在は様々な文化、国籍、世代を受け入れた“ごった煮”の雰囲気が魅力です。休日には老若男女問わず大勢の人が散策し、ショッピングや食べ歩きなどを楽しんでいます。
今回も愛知県の地ビールを紹介したいと思います。
Y.MARKET BREWING(ワイマーケットブルーイング)
名古屋市内唯一のクラフトビールブルワリーとして名古屋の玄関口「名駅」で醸造を開始しました。 オフィスビルが立ちならぶ名古屋駅前で明治時代から続く「柳橋中央卸売市場」がその名の由来。 名古屋の台所として市民の食卓をささえ、行き交う人々の笑顔と活気にあふれる柳橋市場。 我々のビールが多くの方々の食卓を彩り、今日の喜びと明日への活力の源となったら素晴らしい、 そして、故郷柳橋がいつまでも活気あるまちであり続けてほしい、 そう考えています。
ビールの種類
地ビール(クラフトビール)の種類
◆くつろぎペールエール
やさしいアロマと、フルーティーなフレーバーが絡み合い、上品な苦味と共に心身を癒してくれる。ゆったりとした気分で楽しんでいただきたい、言わば自分の為の休息ビール。ライトミディアムボディで飲みやすい、琥珀色のペールエール。
◆ Breaking Bonsai IPA
ロサンゼルスのSmog City Brewingとのコラボレーションビール。
優しいハーバル感、程よいスパイシーさに加えライムやパインを思わせるキャラクターは、通常あまり使用しないニュージーランド産ホップ由来。ボディーはライトでドリンカブル、クリーンでありながらオーツ麦を少量加えることで柔らかな口当たりを演出しました。
伝統的な手法を大切にしながらも新しい事への挑戦を大切な仲間と共に、という想いを“Breaking Bread(≒同じ釜の飯を食う)”とSmog Cityのぱっと見“盆栽”と見紛うようなロゴになぞらえて名付けたIPAです。
◆ ゆらめきセッションレッドIPA
Y.MARKET BREWING 1周年記念醸造ビールの中西バージョン。
優しく見え隠れするポップ香と、モルトの織りなす多様なフレーバーにより、いろいろな表情をみせてくれる”和ろうそくの炎”のゆらめきをイメージしたビール。
いつも自問自答しながら造りあげる、そんな心のゆらめきも含め、【炎色・ほのかな香り・芯の強い苦味】を表現したSessionスタイルのRed IPA。
◆他多数
要確認
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