12月3日(火)10時より全国のスポーツ店で順次発売開始

国際サッカー連盟(FIFA)のオフィシャルパートナーのアディダスは、FIFAクラブワールドカップ カタール2019、2020年FIFA主要大会、及び2020明治安田生命Jリーグで使用される公式試合球『TSUBASA(ツバサ)』を発表しました。日本国内ではアディダス社(本社:ドイツ CEO:カスパー・ローステッド)とのライセンス契約に基づき、株式会社モルテン(本社:墨田区横川、代表取締役社長:民秋 清史)がはじめ、全国のスポーツ店で順次販売いたします。

国際サッカー連盟(FIFA)のオフィシャルパートナーのアディダスは、FIFAクラブワールドカップ カタール2019、2020年FIFA主要大会、及び2020明治安田生命Jリーグで使用される公式試合球『TSUBASA(ツバサ)』を発表しました。日本国内ではアディダス社(本社:ドイツ CEO:カスパー・ローステッド)とのライセンス契約に基づき、株式会社モルテン(本社:墨田区横川、代表取締役社長:民秋 清史)がはじめ、全国のスポーツ店で順次販売いたします。

カラーリング・デザインについて

大空を羽ばたく自由、大志の象徴としての翼(つばさ)の日本語より採用しています。古来より日出国 日本の太陽が宿る象徴である「八咫烏(やたがらす)」にデザイン インスピレーションを得ており、革新的で象徴的な6枚均一パネル「アーバンパネルシェイプ」*¹に大空を羽ばたく自由を表現しています。

テクノロジー・素材について

1.サーマルボンディング製法

『TSUBASA(ツバサ)』に搭載されているテクノロジーの特長は、「サーマルボンディング製法」を採用したことです。熱接合技術により、縫い目の無い表皮構造を可能にし、どこを蹴っても同一の反発力が生じ、その結果、正確なパスやシュートを実現することが可能となります。



2. *¹ 6枚均一パネル「アーバンシェイプ」

他に類を見ないアディダス独自の「6枚均一」パネル。6枚均一パネルの組み合わせはボールバランスと飛行安定性に貢献します。2018年FIFAワールドカップの公式試合球、『TELSTAR18(テルスター18)』と同様に6枚均一パネルの組み合わせで作られた「アーバンパネルシェイプ」を採用することで、プレーヤーのパフォーマンスを引き出します。

使用対象大会:

・FIFAクラブワールドカップ カタール 2019 公式試合球 / FIFA U20女子ワールドカップ 公式試合球 / 2020年FIFA主要大会 公式試合球 / 2020明治安田生命Jリーグ公式試合球

関連するまとめ

Jリーグ第二節 神戸対新潟、横浜対札幌

ヴィッセル神戸、安定していますね。そのヴィッセル神戸を抑え込めたのは大きいです。できれば勝ちたかったですが。

浦和、大逆転でベスト8進出!!ACLラウンド16

ACLのラウンド16、浦和がベスト8進出をかけて闘いました。

トップチームの選手たちが参加!『アルビレックス新潟サッカースクールフェスタ』開催!

サッカースクール生たちがトップチームの選手たちと一緒に“サッカー”を楽しみながら交流を図る『アルビレックス新…